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ホーム > IT・教育全般 > IT・教育特集No.3 『個人情報きちんと管理!しっかり活用!』

 個人情報とは?
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個人情報とは「住所、氏名、電話番号」など、個人を特定できる情報を意味します。個人情報には、以下のような情報が含まれています。

 ・その情報だけで個人を特定できる情報
 ・複数の情報を組み合わせることによって
  個人を特定できる情報

また、個人が当該本人であると確認するために使われる情報(パスワードなど)も個人情報と同様に重要ですので、ここでは個人情報に含めて考えてください。

具体的には、下記の例であげられているような情報のうちの一つによって、あるいは複数の組み合わせによって、あなたがどこの誰でどんな人なのか、ということがわかります。

【個人情報の例】
パスワード、セキュリティキー、暗証番号、職業、会社名、部署、氏名、住所、電話番号、携帯電話番号、クレジットカード番号、口座番号

 個人情報保護法の正しい理解を深めましょう
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平成17年4月に民間事業者の個人情報の取扱いの基本的ルールとなる「個人情報の保護に関する法律」(個人情報保護法)が全面施行されました。

個人情報は、私たちが生活するさまざな場面で取り扱われています。個人情報を利用することは、生活上必要不可欠となっている一方、個人情報が流出し、悪用される事例も出てきています。

こうした情勢を受けて、個人情報保護法は「個人情報の有用性に配慮」しつつ「個人の権利利益を保護する」ためにつくられました。しかし、法律の趣旨が誤解され、必要とされる個人情報の利用、提供が行われないなど、過剰ともいえる反応が一部に見られます。個人情報の保護と有効な利用について、もう一度考えてみましょう。


 法律の趣旨を誤解していませんか?
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あなたの個人情報、「過保護」になってはいませんか?個人情報保護法が制定され「今まで提供されていた個人情報が提供されなくなった」という声が聞こえてきます。個人情報は「保護」と「活用」のバランスが大切です。自治会名簿や緊急連絡網などの作成に当たっては、次のような工夫をすれば作成は可能です。

 「氏名、住所など、提供された個人情報は、名簿や緊急連絡網として関係者のみに配布する」ことを明示し、これに同意の上で個人情報を記入・提供してもらいましょう。

 目的に従って記載する個人情報の項目を厳選し、本人の同意が得られやすいよう工夫しましょう。

 作成の必要性、配布先や管理方法を説明し、納得してもらいましょう。

 全員の同意が得られない場合であっても、同意してくれた人の名簿づくりは可能です。

法律の趣旨を誤解し、個人情報はすべて提供(使用)しないというのではなく、提供(使用)してもよいか本人に確認するなど、保護と利用のバランスを保つ工夫をしてみましょう。

 個人情報保護法について
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個人情報保護法についてもっと詳しく知りたい方は、内閣府国民生活局のホームページをご参照ください。個人情報の保護に関する法律、個人情報保護法に関するよくある疑問と回答等が掲載されています。

◎内閣府国民生活局ホームページ・・・URL:http://www5.cao.go.jp/seikatsu/kojin/


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                       【文責:戸田市ボランティア・市民活動支援センター サイト事務局】
 
情報掲載日:2008/01/15
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