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盛夏を迎えたブイブイの森では色々な生き物が見られます。特に早朝の散歩では様々な野鳥の声が賑やかにこだまし、“街中の深いオアシス”を実感します。
暑い時季の活動ですが、毎週、メンバーの集まりは多く、どの方も元気いっぱいです。 |
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展望台へのアクセス路が笹で覆われて通れなくなっていました。
数名で刈り込み、コースを明確に。 |
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伐採木のチップ(粉砕機にかけたもの)を一輪車で要所へ運び出すところです。 |
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ここへ運ばれたチップは、
散策道のぬかるんだ(凹んだ)場所へ敷き詰め、補修に利用されました。 |
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数年間、立ち入っていなかった区域を整備に入りました。
(矢印→の中へ。) |
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保存植物を刈らない様、気を付けながら、繁茂する草を伐採しました。 |
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前回の記事にもありましたが、
集合広場に溜まる水抜き作業にも、再度取り掛かりました。
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溝を掘り、8mの竹を通して樋にする作戦です。(次週に続く。) |
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今日は、ひとはく(人と自然の博物館)の橋本先生率いる、学芸員の卵さん達(学生さん方)が、研修の一環で森へ見えました。
活動日にお会い出来、嬉しい偶然でした。 |
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