さいたま市教育委員会 健康教育課
                               

さいたま市立与野西中学校 令和3年2月17日(水)  地元シェフによる学校給食

【献 立】
 フラワーロール 牛乳 
 豚肉のエストファード 
 茸のクリームスープ 
 パンナコッタとブルーベリーソース
【地場産の食材】
 牛乳、豚肉、卵、にんじん、アレッタ
 ブルーベリー
【献立紹介】
 料理に合わせて、主食は、「フラワーロール」飲み物は、「紅茶」にしました。主菜は、「豚肉のエストファード」です。エストファードは、フランス南西部の「ふたを密閉して蒸し煮した料理」の総称です。副菜は、「茸のクリームスープ」です。しめじやえのきたけ、なめこ、マッシュルームが入ったきのこたっぷりのスープです。デザートは、「パンナコッタのブルーベリーソース」です。パンナコッタは、調理したクリームという意味です。ゼラチンでとろみをつけ、型に入れて作る口当たりのよいクリームデザートです

【調理の様子 
 エストファードの豚肉は、塩、カレー粉で下味をつけ、卵白、片栗粉で漬け込んでから、沸騰したお湯でさっとゆで、他の具と一緒にコトコト煮ました。さいたま市産のヨーロッパ野菜であるアレッタを入れて仕上げました。
 「茸のクリームスープ」は小麦粉とバターで手作りのルウを作り仕上げました。
 デザートは、「パンナコッタのブルーベリーソース」はさいたま市緑区のブルーベリープラザ浦和の方が作ったブルーベリーを使って、パンナコッタの上にソースをかけて仕上げました。
【調理の様子◆
 豚肉のエストファードは初めて作る料理だったので、上手に仕上がるか緊張しましたが、、豚肉がやわらかく、アレッタにも合い、おいしく仕上げることができました。
 茸のクリームスープは、きのこを切ることによって旨味がクリームスープの中に溶け込んでいました。
 パンナコッタは、生クリームやゼラチンを使い、食感よく仕上げることができました。ブルーベリーソースの酸味・甘味ととても合っておいしかったです。
【給食時間・お昼の放送】
 竹下シェフは、生徒からの質問にもこころよく応じてくださり、生徒は給食を食べながら、お昼の放送でシェフからのお話を聞きました。「相手を想いやる気持ちはどの仕事についても大切」という言葉は、これから社会に羽ばたいていく生徒にとって、胸に響いたのではないかと思います。
 今年度は、コロナ禍での地元シェフ給食となりましたが、本格的なフランス料理を給食で食べることができ、生徒にとって貴重な体験となりました。生徒からは、「落ち着いたら、お店に行ってシェフの料理を家族と一緒に食べたい」という感想が多く寄せられました。

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さいたま市 食育・健康なび