認定こども園 岩槻ひかり
                               

1歳児 きのこちぎり

食育第三弾はついに、本物の食材を使って行いました。
今回使用した食材は「きのこ」。
給食の茸ご飯づくりをお手伝いしました。

まず始めに、きのこについて学びました。
一枚目は、影絵。
「これなんだ?」と聞くと、
「きのこ」と元気に答えてくれました。
二枚目は、色付きの絵。
これで答え合わせです。
色々な絵から、きのこはたくさんの種類があることを知らせました。
学んだあとは、いよいよちぎっていきます。
手洗いが上手になったレモン組さん。しっかり泡を立て、念入りに手を洗いました。
給食室から届いた
「しめじ・舞茸」を見せながら、ちぎり方や、まだ食べられない事等、約束を知らせました。
作業しやすいように、一人ずつお皿に分けました。
「どんなにおいかな?」とにおいを確認しました。
手よりも大きいサイズのきのこを、一生懸命ちぎりました。
「頭は切らない?」等確認をしながらちぎる児童もいました。
「見て」「大きいね」
「できたよ」等の会話を楽しむ姿もあれば、無言で黙々とちぎり続ける姿もありました。
沢山あったきのこも、みんなに食べてもらえることを楽しみに、全部ちぎり終える事が出来ました。
最後は「美味しくなーれ」と
おまじないをかけました。
ちぎり終えたきのこは、みんなで給食室へ運びました。
「お願いします」
「美味しくしてください」と、それぞれの想いを伝えました。
「上手だね」「ありがとう」と沢山褒められ、満足気な表情を浮かべていました。
次の日、ちぎったきのこは
「茸ご飯」として給食に出ました。
「きのこ」と言い、見つけられた児童もいました。
「美味しいね」と、普段あまりおかわりしない児童も、おかわりする姿がありました。頑張って作った茸ご飯が美味しかったようです。

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さいたま市 食育・健康なび