さいたま市幼児未来部
                               

ヨーロッパ野菜と子どもたちとシェフ給食(東武第二保育園)

  〜シェフ給食で地元野菜を知る!〜 

 ビーツや白ナスをはじめとするヨーロッパ野菜の栽培が盛んな、さいたま市岩槻区にある東武第二保育園では、地域交流を大切にしながら食育を推進しています。
 地元産のヨーロッパ野菜を取り入れたシェフ給食を10月19日(月)の「食育の日」、「地産地消の日」にシェフ、保育者、生産農家さん、八百屋さん達と一緒に実施しました。 

 シェフ給食当日、ヨーロッパ野菜を生産している農家さんから、たくさんのヨーロッパ野菜が届けられました。シェフたちが給食を作られている間、子どもたちは農家さんや八百屋さんから様々な野菜についてのお話を聞きました。
写真左から、今日の給食で使われるバターナッツカボチャ、カリフローレ、ビーツです。
 給食室ではいつもの給食の先生とシェフが給食を作り、玄関にはたくさんのヨーロッパ野菜、ホールには農家さん、八百屋さん等がそろい、普段と少し違う雰囲気の保育園です。
 ホールの隣は給食室、子どもたちは美味しい香りにワクワクしながら歌を歌いました。
 生産農家さんが手にしているのは今日のポタージュの食材です。
「これ何かな?」の問いかけに「バターナッツカボチャ!」と答える子どもたちに農家さんはびっくり。子どもたちが野菜に詳しい理由は…
 東武第二保育園では、珍しいヨーロッパ野菜をちょこっと加える「チョイ足し給食」を9月1日(火)から実施しています。この取り組みにより、子どもたちはヨーロッパ野菜を身近な食品にしています。
 農家さんの後は、八百屋さんから、野菜や果物のお話をしていただきました。
 野菜のおなか(野菜の断面から野菜をあてる)クイズや紙芝居等に子どもたちは興味津々です。 
 今日のサラダのカリフローレです。とても大きいので、保育士と一緒に重さやにおいを確認しました。
「お顔とおなじ大きさだぁ!」
「でかーい」
「早く食べたい」
給食が完成!
主食:フォカッチャ
主菜:鶏肉とロングパプリカのト   マト煮
副菜:カリフローレサラダ
汁物:バターナッツカボチャのポ   タージュ
デザート:ビーツのティラミス
 シェフが登場し、今日の給食についてお話をしてくれました。
 今日はイタリア語で「いただきます」をしようとシェフの一言にみんなで一緒に「ボナペティート!」
 子どもたちは、シェフ、生産農家さん、八百屋さん達と同じテーブルで食事ができてとても嬉しそうでした。
 美味しくヨーロッパ野菜のシェフ給食を、みんな一緒にいただきました。
 
 
 
 
 

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さいたま市 食育・健康なび