さいたま市幼児未来部
                               

ヨーロッパ野菜と子どもたちとシェフ給食(東武第二保育園)

  〜シェフ給食で地元野菜を知る!〜 

 ビーツや白ナスをはじめとするヨーロッパ野菜の栽培が盛んな、さいたま市岩槻区にある東武第二保育園では、地域交流を大切にしながら食育を推進しています。
 地元産のヨーロッパ野菜を取り入れたシェフ給食を10月19日(月)の「食育の日」、「地産地消の日」に実施します!

ヨーロッパ野菜とシェフ給食
http://genki365.net/gnks18/pub/sheet.php?id=52003
 
 

 9月9日(水)、岩槻区の東武第二保育園の園児8人と保育者が、にぎわい交流館いわつきの1階にあるヨーロッパ野菜が食べられるカフェ「ヨロ研カフェ」を訪ねました。
 ワクワクしながらの訪問です。
その理由は…
 保育園では、園長先生の提案で給食の一部に、珍しいヨーロッパ野菜をちょこっと加える「チョイ足し給食」を9月1日(火)から実施しています。この取り組みにより、子どもたちは珍しい野菜たちに興味・関心が高まっています。写真は「ロングパプリカ」と「マイクロキュウリ」です。
 
 いつものピクルスに、「ロングパプリカ」と「マイクロキュウリ
」追加しました。
 子どもたちは「にんじんみたい!」「ミニミニきゅうり!かわいい!」と喜んでいました。
 
 白なすです。
 子どもたちは「なんで白いの?」と不思議そうな様子です。 先生は「9日にヨロ研に行くのでその時に聞いてみようね」とさらにワクワクモードを全開にしました。
 白なすの「チョイ足し給食」は、素揚げしてキッシュのてっぺんにのせました。
 「キッシュの上にポテトチップがのっているみたい」と大喜びでした。
 待ちに待ったヨロ研カフェの訪問です。
 ヨーロッパ野菜研究会の福田さんと、ヨロ研カフェ総料理長の新妻シェフに、ヨーロッパ野菜の種類や特徴を説明していただきました。
 園児たちはヨーロッパ野菜への興味・関心が高く、福田さんのクイズに積極的に答えたり、実際に、野菜を手に取って触ったりしていました。
 珍しい観賞用のトウモロコシを初めて見ました。
 シェフに目の前でバターナッツカボチャを切ってもらいました。
 切った断面は鮮やかなオレンジ色でした。
 シェフが手にしているのはビーツです。
 赤カブのように見えますが、カブやダイコンとは関係なく、ホウレン草と同じアカザ科で、サトウダイコンの仲間です。
 福田さんから「ほうれん草の根っこも赤いでしょ」の説明にみんなで納得しました。
 園児たちはカフェ内にある直売所で、白ナスとロングパプリカを買いました。
「チョイ足し給食」の材料です。
 保育園ではヨーロッパ野菜への関心をさらに高めてもらことを目的として、10月19日(月)にバターナッツカボチャ、ビーツ、カリフローレを使ったヨーロッパ野菜のフルコースの給食を新妻シェフに作っていただきます。
 子どもたちも保育者もとても楽しみにしています。

※毎月19日は「食育の日」、「地産地消の日」です。
 
 
 

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