さいたま市幼児未来部
                               

子どもの育ちを支える保育所の食(辻保育園)

 乳幼児期は生涯を支える食行動や食習慣の基盤を形成する重要な時期です。
 さいたま市立辻保育園では、一年間を通じ保育者(保育に関わる全ての職員)が食育を行っております。
 乳幼児期で得たさまざまな体験が「生きる力」「食を営む力」の基礎となります。 

 カレーは子どもたちにに大人気です。保育所のカレーは、ルウから作ります。バターでじっくりと小麦粉とカレー粉を炒めて作るコクのあるルウがおいしさのポイントです。
 「カレーに入っている材料は豚肉、玉ねぎ、じゃがいも、にんじん、にんにく、しょうが、りんご、ソース、バター、小麦粉、カレー粉…」と説明すると子どもたちから「カレー粉って何が入っているの」と質問がありました。
 そこで、カレー粉に入っているスパイスについて紹介しました。

 「カレー粉はカレー粉というスパイスがあるのではなく、様々なスパイスをブレンドして作っています」と調理師が説明しました。
 たくさんの種類のスパイスをはじめて見る子どもたちは興味津々です。
「どんな香りがするかな?」
「ん〜なんだがさわやかな香りがするよ!」

 子どもたちの興味関心がまた一つ増えました。
  〜どこの国の料理かな?〜
「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」を記念したお祝い給食ではフランスや昨年の優勝国のイギリス、イタリアの料理を取り入れました。調理師は大きな世界地図を作り説明しました!
 「イタリアって長ぐつみたいな形だね!」
 この日のおやつは昨年のクリテリウムレースで団体優勝だったイタリアにちなんで「ショートパスタのポロネーゼ」でした。
 お誕生会やお楽しみ会など、ハレの日はいつもと少し違う盛り付けの工夫をしています。
 クリスマスのココアケーキは粉糖で長ぐつデコレーションをしました。
 

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さいたま市 食育・健康なび