防災まちづくり研究会
                             

R3.3.6 防災講座で会員が講師をしました

3月6日(土)、こらぼ大森が主催した在宅避難をテーマにした講座で、会員4名が講師をつとめました。
講座のタイトルは、『いざ!という時に自宅で生活する技とコツ&ボッチャで交流』。講座では、20分ずつ「在宅避難の心構え」「非常時のトイレと水の安心術」「ゴミ袋と養生テープの活用術」という3つのプログラムを実施しました。主催者が感染防止対策を実施し、可能な限り時間も短縮した形での開催でしたが、頭と手を動かしてたくさんの「なるほど!」を体験してもらえる講座になりました。

 
   

最初のプログラムは『在宅避難の心構え』がテーマ。講師は阿部さん。避難所へ行かずに自宅で避難生活を送るための準備をすることは、ウィルス感染防止の意味からも益々重要です。
参加者全員の一言スピーチに始まり、「こんな時どうする?」をYes,Noでジャッジするゲームも。非常時には、判断に迷うケースがたくさんあると知っておくことも大切。
2つ目のプログラムは『非常時のトイレと水の安心術』。講師は川島さん。水道や下水道が使えない時に備え、トイレはどんな準備をしたら良いかを具体的に解説しました。
ダンボールや、自宅の便器を使った非常用トイレの作り方のデモンストレーションのあとは、ひとり1つずつ配布された凝固剤と防臭袋の効果を試すワークショップも。
続いて、給水車や給水所から水を運ぶときのコツを共有。重い水も、手で持つより背負った方がラクなことを風呂敷リュックで体験。写真の方は4Lのボトル2本を楽々背負うことに成功。
最後は『ゴミ袋と養生テープの活用術』。簡易トイレや水の運搬にも役立つゴミ袋は、多めに備蓄するのがおススメ。もし感染症になった家族を看病する時も、写真の様な防護ガウンを作れます。講師は村石さん。
養生テープも、壊れた家財の簡単な補修や、ガラスの破片の掃除などに活躍します。多めに備蓄して損はなし!在宅避難に役立つものを集めた「非常用持ち出さない袋」の準備も提案しました。講師は高梨さん。
参加者全員にこらぼ大森発行の「在宅避難に役立つ7つのこと」を配布して、3つのプログラムをを通じて使用しました。
3つのテーマ終了後は、参加者の交流を深めるためのボッチャ体験にバトンタッチしました。

前のページへ戻る
大田区区民活動情報サイト オーちゃんネット