虹の会
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活動のようす(2022年3月)
1月7日から広島県に出されていた「まん延防止等重点措置」が解除になり、虹の会は3月12日(土)から読み語りを再開しました。
まだまだ安心できる状況ではありませんが、引き続き、感染防止対策を徹底し、読み語りを行っていきたいと思います。
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今月の絵本
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3月26日(土)の読み語りで読んだ本
『いちご』
平山和子 さく 福音館書店
『ひつじのむくむく』
村山桂子 さく 太田大八 え
福音館書店
『くまくまぱん』
西村敏雄 あかね書房
『ぎったん ばっこん』
なかえよしを 文・上野紀子 絵
文化出版局
『ぐりとぐらのおおそうじ』
なかがわりえこ と
やまわきゆりこ
福音館書店
3月12日(土)。三原市立中央図書館の取材に来られたNHKの記者さんが、読み語りの様子をカメラ撮影されました。
撮影された映像は、3月16日(水)NHKテレビ番組「お好みワイドひろしま」で放映されました。
『てぶくろ』(エウゲーニー・ M・ラチョフ え うちだりさこ やく 福音館書店)は、ウクライナの民話です。平和への願いを込めて読みました。
『いちご』(平山和子 さく 福音館書店)を読みました。
いちごが生長し、だんだん甘くなっていく過程が美しい絵で描かれています。美味しそうないちご、「いただきます」。
『くまくまぱん』(西村敏雄 あかね書房)を読みました。
くまさんとしろくまさんが一緒にぱんを作ったら、どんなぱんができるかな?
美味しそうなぱんがいっぱい描かれています。
お兄ちゃんのお膝でお話を聞きました。
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