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第1金曜日(12月3日)は例会でした。『なんのいろ ふゆ』(ビーゲンセン 作 永井郁子 絵 リブリオ出版)の紹介がありました。絵を描かれた永井郁子さんは三原市本郷町出身の方で「三原市ふるさと大使」をされています。 |
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第2土曜日(12月11日)は読み語りでした。『ふしぎなおきゃく』(肥田美代子・作 岡本颯子・絵 ひさかたチャイルド)を読みました。ふしぎなおきゃくは、いったい誰なのか?
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『パンダかぞえたいそう』(いりやまさとし 講談社)を読みました。
1…いちごのたいそう
2…にわとりのたいそう
3…サンタのたいそう
体を動かしながら聞いてくれました。
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今日は来てくれてありがとう。
「次回も来てね!」の想いを込めて、お誘いカードを配りました。
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第3水曜日(12月15日)は、「0歳からのよみかたり」でした。
時間は
1回目…10:30〜10:50
2回目…11:15〜11:35
都合の良い時間にお越しください。 |
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■今月のわらべうたあそび■
♪ここは てっくび てのひら
ここは てっくび てのひら
ありゃりゃに こりゃりゃ
せいたかぼうずに いしゃぼうず
おさけわかしの かんたろうさ〜ん
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第4土曜日(12月25日)は、「冬のおはなし会」でした。国際ソロプチミスト三原さんが、三原市立中央図書館に寄贈された絵本の中から、『わゴムはどのくらいのびるかしら?』(マイク・サーラ― ぶん ジョリー・ジョイナー え きしだえりこ やく ほるぷ出版)を読みました。
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図書館にある大型絵本を使いました。
わゴムのはしを、ベッドの枠に引っ掛けて。自転車に乗って、バスに乗って、汽車に乗って…。わゴムはどんどん、どんどん伸びていきます。いったいどこまでのびるの?
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『ぱぱんが パン!』(柴田ケイコ アリス館)は、みんなに手をたたいてもらいながら読んでいく、参加型の絵本です。
「ぱぱんが パン!」と手をたたくと、不思議なことが起こります。
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わらべうたあそび「いちじく にんじん」を楽しみました。
いちじく にんじん
さんしょうに しいたけ
ごぼうに むかご
ななくさ はつたけ
きゅうりに とうがん
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『ぼくのシチュー、ままのシチュー』(ほりかわりまこ ぶんとえ ハッピーオウル社)を読みました。
くまくんが、車を千切りにしてシチューに入れるところで、「えっ、くるまを?」と子どもさんがびっくりしていました。
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