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1月10日（金）は、新年最初の例会でした。「私の好きな本」と題して、読書会を行いました。
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『たべもんどう』（鈴木のりたけ ブロンズ新社）の紹介がありました。ダジャレ、回文、早口言葉、探し絵、逆さ言葉などが楽しめる絵本です。
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第2土曜日（1月11日）の読み語りには、沢山の子どもたちが来てくれました。
日本の昔話『いっすんぼうし』（はたこうしろう あすなろ書房）は長いお話でしたが、よく聞いてくれました。
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『ゆでたまごひめ』（苅田澄子 さく 山村浩二 え 教育画劇）が面白かったのかな。読み手の真ん前で聞いていました。
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第3水曜日（1月15日）は、「0歳からのよみかたり」でした。
ねずみが出てくる『ちゅうちゅう ちゅちゅちゅ』（村田エミコ さく 福音館書店）を読みました。
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同じくらいの月齢の赤ちゃんが3人、何かお話しているのかな？
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11時15分からの2回目は、1組の親子だけの参加だったので、子どもさんの近くで読みました。楽しそうに聞いてくれたので、読み手もとても嬉しかったです。
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第4土曜日（1月25日）の読み語りでは、『じゃない！』（チョーヒカル 作 フレーベル館）を読みました。きゅうりかと思ったらバナナだったり、みかんだと思ったらトマトだったり…。子どもたちは、大きな声で「じゃない！」と言っていました。
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「お話のろうそく」を消したら今日のお話は終わり。
また、来てね。
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