平成29年7月2日(日)に第33回ふれあい車イスバスケットボール大会にASCサークルから3名選手として出場しました。
3名はUSCチームに所属し、、昨年優勝したチームが出場する第1試合目と、3位決定戦の第3試合目に出場させていただきました。
今回は出場したメンバー3名の感想を一部紹介します。
*楽しむことを一番の目標としてきたこともあり、声掛けや笑顔が多かったことが良いチームプレーにつながったのではないかと思います。色々な特色あるチームと試合ができ、非常に勉強にもなりました。同時に、これまで一緒に練習してきてくれた仲間の存在を改めて感じ、本当に感謝したいです。
*とにかくこのメンバーが好きで、車イスバスケを通して、障害のあるないに関係なく、みんなで笑顔になったり、悔しがったりできることにとてもやりがいと楽しさを感じました。
*このような活動ができる環境に感謝したいです。また、勝ち負け関係なくみんなで取り組むからこその楽しさがあることを実感することができました。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。これからもまた練習を頑張りたいと思います。
車イスバスケの試合会場のみならず、もっと社会に浸透するものになればと思います。 今後の活躍にも期待したいです。 |
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