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第1金曜日(2月5日)の例会では、今年2月3日に、84歳で亡くなられた井上洋介さんの絵本の紹介がありました。井上さんの本は、虹の会でもよく読みます。沢山の素晴らしい絵本をかかれています。
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東広島市の会員は、今年の干支、申にちなんで、『かにむかし』(文・木下順二 絵 清水崑 岩波書店)を読んでくれました。
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『ごきげんならいおん』(ルイーズ・ファティオ ぶん ロジャー・デュボアザン え むらおかはなこ やく 福音館書店)は、日本で1964年に出版されました。現在、シリーズで9冊あります。全巻揃えての紹介がありました。
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第2土曜日(2月13日)の読み語りには、お父さんの参加もありました。
ロシアの民話『ゆきむすめ』(岸田衿子・文 スズキコージ・絵 ビリケン出版)は、春を迎えるこの時期にぴったりの絵本です。
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神明市なので、『だるまさんが』(かがくいひろし/さく ブロンズ新社)を読みました。
「だ・る・ま・さ・ん・が」と、みんなで声に出して読みました。
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今月の「お誘いカード」は、バレンタインデーにちなんで、ハートの形のカードです。様々な柄の折り紙で折られた可愛いカードに、子ども達は、「どれにしようかな。」と悩んでいるようでした。
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第3金曜日(2月19日)は、0歳からの読み語りでした。初めての参加も5組ありました。
小さな赤ちゃんを育てる親同士、気軽にふれ合え、絵本を楽しむ場になって欲しいと思います。
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お母さんのお膝でお話を聞く赤ちゃんは、とても穏やかな表情でした。
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お姉ちゃんが、小さな弟をとても大切にしている様子が伝わってきました。
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第4土曜日の読み語りは、都合により手話通訳はありませんでした。
読んだ絵本を、「おうちで、おじいちゃんに読んでもらう」と言って借りて帰ってくれました。
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『まえむき よこむき うしろむき』(えとぶん いのうえようすけ 福音館書店)を読みました。
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