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「新美南吉の生涯とその作品」(新美南吉顕彰会 企画)のDVDは、三原市立中央図書館で貸し出しをされているそうです。 |
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『木がずらり』(tupera tupera ブロンズ新社)は、ジャバラ絵本です。広げると春夏秋冬が描かれていて、表は昼の様子、裏は夜の様子になっています。 |
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『へんしんするゆび』(さく 宇田敦子 デザイン 寄藤文平 福音館書店)本の真ん中に穴が開いていて、指を入れて読みます。指がソーセージになったり、靴下の穴からのぞく足の指になったり、楽しい絵本です。 |
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第2土曜日(2月8日)は、神明市と雪のためか、2人だけの参加でしたが、最後まで良く聞いてくれました。 |
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『ねぇ どれがいい?』(ジョン・バーニンガムさく まつかわまゆみ やく 理論社)を読みました。読み手の問いかけに、「こっち!」と元気良く答えてくれました。 |
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2月21日(第3金曜日)は、「0歳からのよみかたり」でした。子どもの愛らしさがぎゅっと詰まった、親向けの絵本も読みました。 |
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『こちょばこ こちょばこ』(中川ひろたか・文 村上康成・絵 ひかりのくに)を読みました。体のいろいろな部分を「いいこ いいこ」した後に、「こちょばこ こちょばこ」と、くすぐりました。 |
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■今月のわらべうた遊び■
♪おすわり どっせ♪
おすわり どっせ いすどっせ
あんまり のると おちまっせ
ドスン!
ドスン!と落ちて,
子ども達は大笑い。
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最後にシールを貼ります。
「今日は来てくれてありがとう。また来てね」
3月の第3金曜日(21日)は、図書館休館のため、「0歳からのよみかたり」は、ありません。次回は、4月18日(金)です。 |
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「お話のろうそく」に火を灯して読み語りを始めます。みんな静かに聞いてね。 |
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2月22日(土)は、手話通訳付きの読み語りでした。三原市社会福祉協議会手話サークル「うきしろ」のご協力をいただいています
虹の会の第4土曜日の読み語りには、手話通訳がつきます。
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子ども達は、手話と絵本を見比べながら、よく聞いてくれました。 |
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