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第2土曜日(9月8日)の読み語りは、16人もの子ども達が来てくれました。『しましまみつけた』(平野恵理子 さく 福音館書店)では、いろいろなしましまを見つけて、大きな声で教えてくれました。
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『ふたごのしろくま ねえおんぶ』(あべ弘士 講談社)には、シリーズがあるの、他の本をぜひ読んでみてね。
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敬老の日が近かったので、『だってだってのおばあさん』(作・絵 さのようこ フレーベル館)を読みました。 |
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読み進めるにしたがい、子ども達が段々、前に前に…。 |
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♪「さかながはねて」の手遊びをしました。
「幼稚園でやったことあるよ」と教えてくれた子どもさんがいました。
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たくさんのお友達で、「お話のろうそく」の灯を消しました。
みんなで「フ〜」
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第3金曜日(9月21日)は、「0歳からのよみかたり」でした。絵本の文に合わせて、お母さんが体を動かしてリズムを取ってくれたので、読み手も楽しく読むことができました。
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『おとうさんですよ』(佐々木マキ ひかりのくに)を読みました。佐々木マキさんの絵は、はっきりした優しい色使いで、子ども達に人気です。
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■今月の手遊び■
♪大きな栗の木の下で
大きな栗の木の下で〜、あなたとわたし〜
お母さん達もよくご存知の手遊びですね。
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ほんごう子ども図書館と三原市立中央図書館の協働事業、「読み語りボランティア講座 スキルアップ編」に参加しました。9月の毎週金曜日、合計4回の講座でした。
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第4回目の「実践読み語りとブックトーク」では、中学生を対象にした本を選んで実践をしました。
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