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『こんやは、なんてふしぎなよる』（福田庄助 童心社）の紹介がありました。主人公の嬉しさが伝わって来て、読後ほのぼのとした温かい気持ちになります。
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読み語りの準備をしていると、小学2年生の女の子が、「私、絵本大好き」と話しかけてくれました。
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『ひゃくにんのおとうさん』（譚小勇・天野祐吉 再話 譚小勇 絵 福音館書店）を読みました。壺の中に一つ何かを入れると、百倍になって出てくる不思議な中国の昔話です。
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読み語りを、大人の方も子ども達と一緒に楽しんで頂きたいです。
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1月20日（金）は「0歳からのよみかたり」でした。寒い日でしたが、1回目は5組、2回目は10組の親子が来て下さいました。
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車が大好きな子どもさんのために、『バルンくんとおたすけ3きょうだい。』（こもりまこと さく 福音館書店）を読みました。
「ブーブー」と声を出して、楽しんでくれました。
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『しろくまちゃんのほっとけーき』（わかやまけん こぐま社）は、大人気の絵本です。
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■今月の遊び■
♪せんべ、せんべ、やけたかな
お母さんにいっぱいさすって貰って、赤ちゃんごきげん！ |
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第4土曜日（1月28日）は、手話通訳付きの読み語りでした。
三原市社会福祉協議会手話サークル「うきしろ」のご協力をいただいています。
子ども達は手話と絵本を交互に見たり、語りを聞きながら手話をじっと見たりしていました。
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| 節分が近いので、鬼の豆まきの絵本、『かえるをのんだ ととさん』を読みました。とっても面白いお話だったので、みんなで大笑いになりました。 |
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