かすかべ案内人の会

かすかべ探訪・かすかべ文化財マップ講座−平成24年度・第1回宝珠花編−

平成24年6月21日(木)午前10時より、教育センターにて、今年度第1回目(通算7回目)の「かすかべ文化財マップ講座宝珠花編」が開催しました。当日は、満席の状況で、盛況のうち講座を終えることができました。ご参加の皆様ありがとうございました。今回は、春日部市文化財保護課の森山 高(もりやま・まさる)氏を講師に宝珠花地区の地名の由来や文化財について学びました。次回は、7月19日(木)に「富多・倉常他地区」を学びます。詳細は「広報かすかべ6月号をご覧ください。

「宝珠花地区」は、下総台地の西端に位置し、東に江戸川が流れ、西に中川低地が広がっています。その地名の由来は、「はな」は台地の先端を、「ほうし」は榜示(ホウシ)で、境界になった地の意とのこと(『角川地名大辞典』)。また、「帆の干し場」の転化したとする説(『宝珠花今昔』庄和高校歴史地理部)もあるそうです。
受付の風景。
開講の挨拶。おはようございます!!
講師の春日部市文化財保護課の森山 高(もりやま・まさる)氏。

講座風景。
「神明貝塚」は、縄文時代後期(約4000〜3000年前)の貝塚遺跡です。
「神明貝塚」。
不動堂(大王寺別院)。南北朝時代のものと推定される「板石塔婆」が管理されています。
不動堂の「板石塔婆」の案内板。
「小流寺縁起」。西宝珠花(創建時は上吉妻)に小流寺の創建記。
小流寺(浄土真宗大谷派の寺院。正保3年(1646)に江戸時代初期の代官、小島庄右衛門が開基。(文化財マップより)
小島庄右衛門の墓(文化財マップより)
宝珠花神社の扁額(文化財マップより)
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