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気まぐれ散策 NO.44

3月は「稲城の里山と史跡を守る会」のご案内で、稲城市にある旧陸軍多摩火薬工廠跡と戦国時代に有ったとされる大丸城の跡を、見学してきました。

火薬工廠跡の広い敷地内は貴重な自然がほとんど手つかずで残されており、谷戸や土塁で仕切られた広場のところどころに、木造の工場やコンクリート造りの半地下倉庫が点在し、往時の名残をとどめていました。

(ご注意)現在は米軍の管理下にあるので一般に公開されていません。

火工廠の第一工場へ送る蒸気を作っていた汽罐場の跡です。
汽罐場は他にも二個所有ったそうですが、残っているのはここだけです。
2基ボイラーと煙突が、火工廠の規模の大きさを想像させます。

(ご参考)昭和17年度の陸軍の爆薬の3分の2を生産していたそうです。
旧陸軍の消火栓が数本残っていました。
日本陸軍の星のマークが見えます。
口金の規格が異なるためもあって、今は使用されていません。
大丸城跡は坂道の途中の小さな公園にある看板だけでした。
この情報は、「八王子汎学倶楽部」により登録されました
情報掲載日:2016/03/24
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