ホーム > 子育て情報局 > 日帰り型産後ケア(オリエンタルホテル東京ベイ)体験利用同行レポート
 産後ケア事業をご存じですか。産後ケアとは、産後のママが安心して子育てと向き合うための支援制度です。今回、平成27年度にスタートする日帰り型産後ケア事業の体験利用が行われ、その中の1回に同行取材をさせてもらいました。


 出産後のママは、赤ちゃんの世話に一生懸命で、自分の体の不調や変化への不安は、つい後回しにしてしまいがちです。日帰り型産後ケア事業は、助産師さんと1対1で行われる対話やケアを通して、お母さんに心身共にリラックスしてもらうことで、赤ちゃんとより良い関係を築いてもらうことを目的としています。

【実際の事業開始について】

今回は平成27年度開始に向けたトライアルということで体験利用が行われました。
実際の事業開始時期や申込み方法、1日の流れ、料金等は今後、正式に決定され次第、広報うらやすやHP等に掲載されるとのことです。 


【宿泊型産後ケア】
 また、浦安市では、日帰り型産後ケアに先駆けて平成26年10月より宿泊型産後ケア事業を実施しています。ご利用を希望する方は事前登録等が必要になるため、浦安市健康増進課までお問合せ下さい。

※宿泊型産後ケア事業についての詳しい説明ページはこちら→
http://genki365.net/gnku04/pub/sheet.php?id=780


 

日帰り型産後ケアは、オリエンタルホテル東京ベイ  11階にあるベビーズスイートの1室で行われます。

 今回は、午前11時から午後3時までの4時間で行われました。


【助産師さんとの対話】

 最初に、ママはハーブティーを飲みながら、助産師さんと話をします。母子健康手帳を見ながら、妊娠中の経過や出産時の話をする中で、ママの現在の不安や悩みが出てきました。そうした不安や悩みについて、助産師さんからはアドバイスや大丈夫だよ、という言葉かけがあり、ママが安心する様子がわかりました。
 あわせて、ママの体調やニーズを聞きながら、午後のケアメニューを決めていきます。
 その間、赤ちゃんはママの横で機嫌よくしていました。お話の途中でも助産師さんと1対1なので、おむつ替えや授乳が気兼ねなくできるのも安心です。



【ランチタイム】

12時。お昼の時間です。部屋にホテルのお弁当を持ってきてもらい、ゆったりと食べることができます。

 ママが食事をしている間、赤ちゃんは助産師さんが見てくれます。


※通常の宿泊では、ルームサービスの提供はしていません。


【ケアの時間】

 
午後1時、助産師さんによるケアの時間です。
今回は産後の骨盤などを整えるボディケアです。
部屋を薄暗くしてリラックスできる雰囲気の中、ママは着替えてベッドに横になり、アロマオイルでケアを受けます。

この時間のメニューは、助産師さんとの対話から何をするかを決めるため、利用する人によって異なります。

 

【最後に】 

 ケアが終わり、すっかりリラックスした表情のお母さん。ホテル11階のママサロン受付にて精算を行って、今日の体験利用は終了となりました。




≪助産師さんとの話はどうでしたか?≫

子どもが生まれてからは子どもの話ばかりになってしまい、自分が主語になる話を忘れていました。今日は、久しぶりに自分のことを話すことができました。
また、自分だけの時間なので、ゆっくり話を聞いてもらえた感じがしました。子育ての悩みも、助産師さんに顔を見て「大丈夫よ」と言われると、すごく安心します。

≪ケアを受けた感想はどうですか?≫

久しぶりに、二の次になっていた自分の体に向き合うことができました。周囲から”お母さん”として期待されて弱音を吐けずにがんばっていた体が、ボディケアを受けて、すっきりしました。

≪ホテルでのケアはどうでしたか?≫
ホテルは非日常の空間なので、気持ちが明るくなります。きれいな白いシーツの上ででケアを受けられて、リフレッシュできました。
 
情報掲載日:2015/03/13
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