浅野校区コミュニティ協議会
                         

平成27年度センター講座                             ふるさとの歴史講座

    〜東谷平尾神社へ館外学習〜

6月20日(土)ふるさと歴史講座の受講者29名と谷原博信先生と共に館外学習へ出かけました。

平尾八幡神社にまつわる源義経の愛馬のお話しには時代を超え想いを馳せ、次に県指定無形民俗文化財「祇園座」の舞台を見学させて頂きました。香川町農村歌舞伎保存会の鎌田さんに一時は消滅寸前の状態にまで追い込まれていたが、座員のひたむきな努力と地方に伝わるすぐれた民俗芸能を保存しようとする地元の人達の熱意などのお話をしていただきました。

神社の参道
参道の右側に香川県保存木の「ツブラジイ」の大木があります。
“ 家にあれば 笥(け)に盛る飯(いい)を 草枕 旅にしあれば 椎の葉に盛る (有馬皇子) ”
万葉集には哀しい歌に歌われています。
源平屋島の戦いで源義経の愛馬が病み平尾神社の神主が御幣が無い環境で青葉一枝を御幣のかわりに病気祈祷を行ったことから代々神主は幣無と言う。
毎年4月29日(昭和の日)に行われる「東谷農村歌舞伎」の舞台〜祇園座〜を見学しました。
普段は雨戸が閉まっている「祇園座」ですが、特別に開けて頂きました。
舞台に吊るされた立派な提灯は金毘羅歌舞伎の「金丸座」で実際に使われていた提灯です。

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