下笠居地区コミュニティ協議会
                           

郷土史講座の立山先生の講演

平成24年9月22日(土)午後1時30分より高松市歴史資料館3階会議室に於いて立山信浩先生が「もう一つの二十四の瞳」(下笠居青峰分校と満蒙開拓団)のタイトルで講演されました。
国策により夢見て満蒙の地へ行った開拓団、そして戦争に敗れて日本へ帰って来たがさまざまな理由により終戦後青峰付近の開拓に携わった人たちが子供の教育のために青峰分校が開校されたお話でした。
昭和21年4月以降、18戸の入植者の子弟が本校に通学困難なことから入植者の福利施設として創設され、子供だけでも将来幸せにしてやりたいとの切なる願いがかない、昭和25年1月15日に青峰分校が開校になりました。
父兄の母親は当番を決めて毎日本校まで歩いて子供たちの給食を取りに行き背負って分校まで運んだのでありました。
開校期間12年間、昭和37年3月31日に廃校になりました。
12年間、猪原健市先生でした。

満蒙開拓青少年義勇軍に下笠居からも14才頃の少年(13名)が満蒙の地へ行きました。

 
   

昭和16年小学校の中庭で義勇軍に行く前の記念写真
前列は村長、先生方
後列は義勇軍に志願した子供(14才)
写真提供川谷武市氏
昭和25年開校時の青峰分校
平成24年4月現在の青峰分校
平成24年4月現在の青峰分校

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