下笠居地区コミュニティ協議会
                           

漆芸講座始まる

6月9日(土)午後1時から漆芸講座がはじまりました。受講生は6名で, まだ若干受講可能です。
講師の先生は地元神在川窪町にお住まいの(漆芸家)山下亨人さんです。
今回は初めてなので先生の父親(漆芸家)山下義人(紫綬褒章受章)さんより漆芸の話しをしてもらいました。

 先生の自己紹介のあとは、漆と仲良くなるために、その性質について教わりました。

 この素晴らしい漆芸の技法を、後世に確実に伝えていくのが使命と熱く語られた先生のお言葉も印象的でした!
 漆の準備中!

この漆は、7月〜11月うるしの木に傷をつけて汁をとったもの。マツヤニの採取方法と同じなんだとか!
樹液を根こそぎ採取した うるしの木は、切り倒します。この作業は秋に行われるそうです☆
 山下亨人先生が、お手本をみせてくださっている様子。
 さすが見事な手さばき!!まさに職人技☆
 
この亨人先生は、ギターやドラムもしてるんですが、ご自分のギターにも漆を塗っています。
漆を塗ったギターは、温かな音色になったとか♪
 
 お父様の義人先生曰く
”ぜひ漆の汁椀で白米を食べてみてください。ご飯も冷えにくくて、美味しくいただけますよ☆”
 
 と、こーんな色々な話を聞きながら、受講生は真剣な眼差しでみつめていました☆
 さーて、いよいよ皆さんも、初めて漆に触れましょう!
 よく漆かぶれを気にされる方もいますが、免疫ができればほとんどの方が大丈夫!念のために、使い捨ての手袋をはいて、さぁーお椀とお箸に漆を塗るよ〜!
 
 第2・4土曜日の13時〜15時に実施する漆芸教室。
 11月の地区文化祭で、お披露目できるように頑張るそうです!

 楽しみにしていますよーーー!!

 
 2時間は、あっと言う間でした!漆の性質

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