屋島地区コミュニティ協議会
                         

普通救急救命士、資格習得の講習会

 高松市消防団屋島分団では、1月29日、2月5日の2日間に分けて、全団員を対象に講習会を開きました。
 講習は両日とも午前9時から3時間、高松市消防局東署の救急隊員の密度の濃い厳しい指導で開かれ、全団員が資格習得に懸命に取り組みました。この資格は平成13年に高松市消防団員が講習を受けて有資格者となりましたが、3年後の更新が義務づけられていて、延長には3時間以上の講習を受けるよう定められており、今回の受講となりました。また、団員の増員計画で団員数と同時に若返りも急速に進み、無資格の団員が増えているので実施されました。
 これで全団員が有資格者となり、地域の人たちの生命の危機に陥った人を救命し、社会復帰に導く命のリレーが出来る一人となり、社会貢献が出来る様になりました。
 この資格も技術が進歩しており、今回は胸部圧迫・気道確保・人工呼吸を行ない、そして「AED]を利用しての心肺蘇生を勉強。
 講習を終えて普通救命講習終了書が全員に渡されました。

 
   

高松市消防局東署の救急隊員の方の指導。
    70名の参加者。
呼吸がなかったらすぐに胸骨圧迫をする。(胸の真ん中)
強く:成人は5cm位の深さ。
   小児は胸の厚さの約3分の1
速く:1分間に少なくとも100回位
   中断を最小にする。
(胸が完全に本の位置に戻るまで圧迫解除する)
胸骨圧迫30回のあと気道を確保し、人工呼吸を2回行う。
    (感染防護具を利用)
1回に約1秒をかけて、胸の上がりが見える程度の量を2回吹き込む
 「AED」の準備をします。
   電極パッドを胸に貼る。
誰も傷病者に触れていないことを確認したら、点滅しているショックボタンを押す。
ショックが終わったら、すぐに胸骨圧迫。
普通救急救命士の資格カード。

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