栗林校区コミュニティ協議会
                             

1 NIGHT キャンプ 〜防災について学ぼう〜

 7月2日(土)から3日(日)にかけて、「1NIGHTキャンプ」が、栗林小学校体育館と運動場で開かれました。
 これは、栗林おやじ塾が毎年主催している行事で、栗林小学校の4年生から6年生の参加希望者が参加するものです。
 今年は東日本大震災の発生をうけて、防災をテーマに、様々なプログラムを用意し、参加児童はたくさんの体験をしました。

 自分たちが寝る場所を、
 ダンボールを使って
 自分たちで協力して
 作りました。
 ダンボールハウスができたあとは、
地域の自主防災会のことや、備えている三角バケツなどのことを、栗林校区自主防災組織連絡会の会長、松下さんから教えていただきました。
外では、食生活改善推進委員の
皆さんを中心に、非常時の
炊き出しの準備が行われて
いました。
 大きなかまどを準備するのはおやじ塾のメンバー。
 子どもたちは、続いてバケツリレーの学習です。まずはおやじ塾のデモンストレーションを見せてもらい、
いよいよ実習です。
みんなで力を合わせると、大きな力になることを学びました。
 着々と進む炊き出し準備。
 お米をお鍋や飯盒で
たくのではなく、
厚手のビニール袋に入れ
沸かしたお湯の中に入れて
ゆでる方法での調理。
とてもおいしくできました。
食生活改善委員のみなさんは、温かい豚汁も準備して
くださいました。
 カレーをかけて、
 みんなで食べる夕食。
 たくさん活動したあとの
 ご飯は格別でした。
 そろそろ就寝の時間です。
 自分のダンボールハウスへ
 もどりました。
 ここでは楽しいキャンプ
 ですが、被災した方々の
 気持ちに思いを馳せると、
 少し複雑な気持ちが
 したようです。
 日曜日の朝は、
 きれいな朝焼けから
 始まりました。
 みんなで元気にラジオ体操。
朝食はカートンドッグでした。
 牛乳パックにソーセージを
 はさんだパンを詰めて
 火をつけます。牛乳パックが
 燃え尽きたら、出来上がり。
 キャベツたくさんと
 ソーセージをはさんで
 準備がきました。
 
今日もたくさん学習するので、腹ごしらえは大切。
この日は、高松北消防署の
職員のみなさんがたくさん
指導に来てくださいました。
東日本大震災の被害はとても
大きかったことを
写真を交えて改めて教えていただきました。
災害時に有効な
AEDの操作も体験。
 消防署員の方の実演を
 熱心に見て、装置の手順や
 心臓マッサージの仕方を
 覚えました。
 2本の棒と毛布で、
 立派な担架ができます。
 交代でかついだり乗せて
 もらったりしてみました。
消防自動車の設備も
見せていただきました。
 消化器の使い方も
 再確認しました。
いざという時に体が動く
ように、日頃の訓練は
とても大事です。
 プログラムの最後は、
 片付けと清掃です。
体育館も周辺も、みんなで
最後まできれいにしました。
いろいろな場面で、
協力することの大切さを
知った2日間になりました。

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