屋島地区コミュニティ協議会
                           

屋島大宮八幡神社夏越祭

    平成22年8月1日(日)
 
  〔 屋島大宮八幡神社夏越祭 〕


前日の7月31日夜9時「夏の宵宮祭」が厳粛に執り行われました。
酷暑の夏を迎え、悪霊を追い出し、心を清めるみそぎの神事です。

大宮八幡神社の氏子は、屋島中町・屋島東町・屋島西町百石・高松町・新田町に亘っています。
今年のお世話役の年番は屋島地区で、年番の方々が7月31日朝6時から檀之浦で刈り取った真茅が材料になります。
輪型に茅を取りつける作業も神職のお仕事です。
手慣れた様子ですが経験がなければできない作業です。
一年に一回のみ使用する夏越小屋は、責任総代他の皆さんで組み立てて、神事もここで行われます。香川県でも、行事のためにこうした特別な小屋を建てる神社は珍しく、お祭りまでの準備は、神職やその家族又は、総代の方々の「文化の伝統を守り後世に伝えていく」という熱い思いの賜物です。
磯部宮司さんにより50柱と取り付けられた茅(ちがや)の輪に八百万の神様が降神する儀式。
普段なかなか見られない宵宮祭の様子です。
神事が終わってから茅の輪を鳥居に取り付けています。
今年前半の無病息災に感謝し、茅をくぐると、後半の災厄からまぬがれます。
男性は右回り3回、女性は左回り3回くぐり、正面まで進みます。
茅の輪をくぐった後、小麦粉で作ったもちを食べたらもうこれで安心!健康でつつがなく過ごせます!  宮司さん手ずから一人一人に配って下さいました。
8月1日は地区から選ばれた若い巫女さん達が 「厄除けおもち」の接待のためスタンバイ!
夜には屋台も出て、夏の祭りの宵は更けていきます。沢山の方々の参拝ありがとうございました。

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