太田地区コミュニティ協議会
                             

太田地区自主防災組織連絡会 香川県防災センター見学

平成21年10月22日高松市福祉バスを利用し太田地区自主防災組織連絡会の役員(希望者)37人が高松市生島町の香川県防災センターと亀水町の瀬戸内海歴史民俗資料館を一日研修に行って来ました。
防災センター玄関前で、参加者全員の集合写真です。

香川県防災センター到着後、最初に備蓄倉庫に案内され、黒川センター長より香川県危機管理課より備蓄されている物品についての説明を受けました。この倉庫では、平成17年から5ヵ年計画で市や町と役割分担して、大規模災害の発生に備え、避難所での生活に必要となる食料品や飲料水、生活用品などを1万人程度備蓄しているとのことでした。
3班に分かれて、消火体験コーナー・暴風雨体験コーナー・煙避難体験コーナー・地震体験コーナーを体験しました。
ここは消火体験コーナーで消火器を使用しての消火体験を行いました。
スクリーンに家庭ガスコンロの、てんぷら鍋をかけ忘れて、発火する映像が映し出され、これを消火器で消火する体験です。センター職員より消火器の使用方法を教えて頂き、早速体験。消火器の上部の黄色のピンを抜き、ホースの先端を炎に向け、取っ手を握り、消化剤が無くなるまで消火。
(ちなみに、センターの消火器は真水を加圧したものを使用)
ここは、暴風体験コーナーです。
ここでは、風速30m/secを体験しました。徐々に風速を上げていき、手摺を掴んでいるのでそれほど恐ろしくは感じませんでしたが、自然界では、突風有り、色々な物が飛ばされて来る危険も考えられ、十分な注意が必要だと思いました。
ゴーグルを装着し、暴風30m/secを体験中です。
二列目の方は、前列の方に遮られ、暴風を体感できていない感もあります。
ここは煙避難体験コーナーです。
ここでは火災時、煙の中を素早く脱出する体験をしました。人工的に造られた甘い香りのする煙の中を煙を吸い込まないように、姿勢を低くして、口及び鼻にハンカチをあて素早く脱出する体験です。
ここは地震体験コーナーです。
ここでは昭和21年の南海大地震と平成7年の阪神・淡路大地震を体験出来るとの事でした。
体験室には1回に、6〜8人程度入室し、阪神・淡路大地震を体験しました。これから揺れるのが分かっているので必死で机を押さえていました。下から突き上げるような揺れは初めてで、これでは這ってでも移動するのは困難だと感じました。帰ったら、家庭のタンス等の転倒に備えたいと思いました。
休暇村讃岐五色台にて昼食後、瀬戸内海歴史民俗資料館を見学しました。
香川県職員森本様より展示物について説明を受け帰路につきました。研修に参加された皆様から、有意義な一日研修であったと喜んで頂きました。中村隆太田地区自主防災連絡会会長から、今後太田地区の自主防災加入率を高松市の平均値までには上げたい。予想される南海地震対策として、近い将来には100%を目指し、自分達の体と自分達の町は自分達で守りましょう。と挨拶があり、この研修を終了しました。

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