太田南地区コミュニティ協議会
                             

第2回太田南の出水を語る会

平成30年12月9日(日)太田南コミュニティセンターにおいて、太田郷土史誌研究会とコミュニティセンターの共催講座として「太田南の出水を語る会」を開催し、38名の参加がありました。

 
   

まず最初に、昨年7月に第1回を開催後、郷土史誌研究会のメンバーが毎月行ってきた出水調査の結果が報告されました。
水量、水温、pH、生き物の生息状況など、出水ごとにまとめられたデータや写真は、会場内に掲示され、地道で丁寧な活動の様子が伺えました。
続いて、香川大学教育学部付属高松中学校の小野教諭からの発表。

出水調査(地域学習)を教育プログラムに取り入れることで、子どもの自主性や学ぶ意欲の向上が見られたという結果に、また違った視点から出水を考えるきっかけになりました。
郷土史誌研究会と一緒に出水調査を行っている香川大学の新見名誉教授と教育学部4年生の学生から、活動を通じて感じたことや、太田南の出水を地域としてどう生かしていくか、ヒントとなる発表がありました。
最後に行われた質疑応答では、かつてはあった出水が区画整理により埋め立てられたこと、以前の様子と最近変化がみられる出水情報など、参加者の中から、古くから太田南に住んでいるからこそ分かる情報もあり、貴重な情報交換の場となりました。

前のページへ戻る
高松市地域コミュニティ協議会情報 コミねっと高松