太田南地区コミュニティ協議会
                             

太田南地区防災力強化訓練

9月1日(土)、大規模災害に向けて、地区住民が自助・共助(協働)の重要性を再認識し、災害時に於いて、自主防災組織等地域でできる共助のスキルアップを図るため、今年も太田南小学校の学習参観に併せ、小学校にて「太田南地区防災力強化訓練」を実施しました。

生憎の雨のため、予定していた屋外での開会式は、各教室内で放送により行われました。また、訓練は一部廊下など、場所を変更しての実施となりましたが、児童・保護者・学校関係者、地域の自主防災会や消防関係併せて1800名弱の参加者があり、真剣なまなざしで訓練に取り組んでいました。

 
   

朝7時。PTA一斉メールにて地震発生を知らせるメールが配信され、7時30分の2回目のメールで、児童・保護者は登校班ごとの集合場所(一次避難場所)に集合するよう案内がありました。

班ごとに、リーダー・サブリーダーが点呼を行った後、避難場所である太田南小学校に出発。途中、危険個所を確認しながら保護者や地域の人と一緒に登校。
学校に到着後、リーダー、サブリーダーは避難者の報告をするため、本部テントへ。
各教室、体育館に分かれて待機。
まずは、登校(避難)中に危険個所がなかったか、避難の様子はなかったかか、避難訓練に関する振り返りを行いました。続いて、班ごとに訓練開始。
ダンボールを使った簡易トイレづくりは、代表の親子に実際に作ってもらいました。
AEDを用いた人命救助
煙のトンネル
消火訓練
バケツリレー
土のう作り
この他、消防車体験乗車や、応急手当訓練、防災に関するDVDの視聴などがあり、小学校在籍中の6年間ですべての訓練が体験できるよう、プログラムが組まれています。

親子で参加することで、人と人とのつながりもでき、顔の見える関係の構築にも一役買っています。毎年恒例となっている訓練ですが、繰り返し繰り返し継続することで、いざというときに発揮される防災力の強化につながればと願っています。

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