太田南地区コミュニティ協議会
                             

第2回太田南地区まちづくり活動報告会の開催

平成21年2月22日(日)に太田南コミュニティセンターにて、太田南地区コミュニティ協議会主催の「第2回太田南地区まちづくり活動報告会」を開催しました。
コミュニティ協議会会員と自治会会員他住民111名が参加して、平成20年度の事業報告ならびに各部会の活動内容を報告しました。

報告会に先立ち、“高松市民のねがい”を参加者全員で唱和しました。
この度、コミュニティ協議会が
引き継いだ事業として、その趣旨を会長より説明し、実施したものです。
特別講演として、野島断層保存館副館長の米山正幸氏から、「野島断層からのメッセージ〜震災といのち・人とのつながり」と題しての講演をしました。
米山氏は北淡町富島で被災し、当時は富島消防団員として、被災現場で不眠不休で救援活動を行った状況を熱い語り口で話していただきました。
日頃からの地元住民間ならびに消防団との連携と信頼が救出活動を迅速に進め、生き埋め約300人全員を当日の昼過ぎには救出できた。消防団員の本職の知識・技能が発揮されたことも幸いした。
19箇所の避難所に3,650人が避難した。1〜2日は避難者も我慢するが、時が経つと自己中心、家族中心になり、食事や援助物資の配分でいざこざが多発した。
避難所の運営は、行政が行うより
住民が行う方がうまくいった。
ボランティアで大切なことは、
住民がやるべきことの代わりをするのではなく、自立を支援すること。北淡町民は、ボランティアに
甘えて何もしなくなった。
最後に、“減災”はできる!
そのための取り組みを話していただきました。
・住宅の耐震化を始めとする家
具等の転倒落下防止、水の備蓄
・災害伝言ダイヤル、避難場所の
選定等の措置
・ワークショップの実施、家族・
自治会・地域で減災意識の持続
・災害弱者マップの整備と訓練
協議会主催事業の報告として、「交通環境改善活動」の実践報告を松岡副実行委員長から行いました。地区が交通マナーアップモデル地区に指定されたことに伴い地区を挙げて取り組んだ活動結果と今後の取り組みを報告しました。
小野部会長から、子育て青少年育成部会が取り組んだ「朝のあいさつ運動・太田南わくわく教室」他の活動結果について報告しました。
前田部会長から、福祉部会が取り組んだ「なつまつり・慰問活動」他の活動結果について報告しました。
深田部会長から、環境安全部会が取り組んだ「地区防災マップの作成・震災対策訓練・道池堤防のアジサイの手入れ」他の活動結果について報告しました。
十川部会長から、生涯学習スポーツ部会が取り組んだ「どでかぼちゃ作り・センター講座の支援」他の活動結果について報告され、活動に参加した太田南小学校児童からもかぼちゃ作りの楽しい活動について報告しました。
須田部会長から、文化交流部会が取り組んだ、「なんがでっきょったんかいの!太田南」の活動結果について報告しました。
藤村前コミュニティ協議会長から、「さぬき人・・高松の方言」に出演後の活動について、持ち前の語り口でお話をしていただきました。
山田部会員から、漆のお箸を紹介いただき、漆が生き物であることのお話をしていただきました。
馬場副部会長から、広報部が取り組んだ広報紙“わたしたちのまちおおたみなみ”の取材から編集・印刷・配達までの内容につき
報告しました。
久保部会員から、記事の一つである“おじゃましま〜す”取材のため、地域内外の公共機関・施設
を訪問する際の苦労話をしていただきました。
大野連合自治会長から、まちづくり活動に地域を挙げて取り組んでいただき、活動の成果が上がっていることに感謝する旨のご挨拶があり、活動報告会を閉会としました。

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