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【協働への展望】の道のり

 『TOMATO』で親しまれています戸田市ボランティア・市民活動支援センターには、市民や行政が一緒になり、同センターやホームページの管理運営等を検討、支援している運営委員会があり、平成18年7月の、センター開設と同時に設立されました。

 開設にあたっては本委員会の前身とも言うべき「戸田市市民活動推進委員会」が、「戸田市市民活動推進基本方針」の「情報ネットワークづくり」・「活動拠点の整備」・「協働を進める体制の確立」・「市民活動の活発化」の4つの重点施策に示しましたが、センター開設もその中の『拠点つくり』でもありました。
 平成19年12月、「戸田市市民活動推進基本方針の具現化に向けた提言書」を神保市長に提出。
 (※提言書は下記URLをご覧ください。)
  http://www.city.toda.saitama.jp/DAT/LIB/WEB/1/community_19teigensho.pdf

 行政との協働事業の創出に向けて、今後の支援センターのあり方等を提言され、その意志を本委員会に託され、解散となりました。
 そして今、「自治基本条例」の制定に向けて動いており、戸田市における「自治のありかた」について、検討を進めております。個別具体的に条例の仕組み作りを進めていくことが必要となります。

 それに先立ち、平成26年1月14日、本委員会は、神保市長に「協働への展望」を提出いたしました。
 (※資料は下記URLをご覧ください。)
 http://www.city.toda.saitama.jp/DAT/LIB/WEB/1/community-kyodo-heno-tenbou.pdf
 
 これは、自治基本条例の内容と連携していくことを念頭に置き、一年の間検討し『協働への展望(案)〜市民活動団体との円滑な協働のために』という手引き(指針)が必要と考えたためです。
 
 作成にあたっては、市民と行政等、立場の異なるもの同士が一緒に物事を進めていくための原則としてビジョンの共有、仕組み作り,人材育成などの一定のルールが必要と考えました。
 
 委員たち自身が市民活動の経験等を振り返り、現在の活動の阻害要因や、活動がさらに活発になるためにはどういったことが必要なのかを考え、協働が活発・円滑になるための“指針”を作りました。

 人の集まる公共施設などに配置していただき、皆さんが協働について共通認識を持ち、手引きになって活用していただきたいと思います。
 
 ★2月1日(土)13:30〜16:00 戸田市役所5階大会議室において、「協働講演会」が開催されます。(※詳細は下記URLをご覧ください。)
 http://www.city.toda.saitama.jp/466/465416.html

 戸田市自治基本条例策定アドバイザーの松下啓一氏の講演と、市長や市民のパネルディスカッションがあります。その場でもこの「協働への展望」を配布予定です。
 『TOMATO』の指定管理者制度の導入に伴い、本委員会はこの3月で、開設から7年にわたる活動を終えますが、これからも戸田市・市民に「協働」を伝えていきたいと思います。長い間、ありがとうございました。
 
  【文責:戸田市ボランティア・市民活動支援センター運営委員会副委員長 武内 三枝子】
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編集/掲載:TOMATOホームページ事務局 (2014/01/27)

 
情報掲載日:2014/02/04
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