◆ 老人スポーツ大会ハイライト
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魚釣り競走。 |
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今年の目玉は、パンくい競走ならぬ「ゆうゆう(障害者支援施設)のどらやき」を口でくわえてゴールへ走る競技です。 |
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頭の上に掲げたカゴにボールを乗せて運ぶ「大原女(おはらめ)」。 |
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昼食のアトラクションには、華麗なフォークダンスと舞踊が披露されました。
各グループの皆さん、色とりどりのコスチュームを着てとても素敵でした。せっかくですので一部ご紹介します。 |
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●あかしやフォークダンス
…ピンクのスカートの衣装です。会員90名ちかく・平均年齢73歳。中央公民館で練習しています。13〜14年やっている方もいらっしゃいます。 |
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●みささフォークダンス
…白のレースのエプロンとポシェットの衣装。会員36名、会員は70〜90歳。週2回コンパルで練習しています。 |
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●シティクラブ
この日のために、東部福祉センターで3回練習して臨みました。色違いのスカートも新調しました。
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舞踊には、喜楽会と寿々波会が出演。 |
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この日は「彩の国ふれあい音頭」「炭鉱節」「戸田音頭」の3曲を披露しました。 |
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**表題のプラチナ世代とは**
作家の渡辺淳一氏がエッセイ「熟年革命」の中で提唱している言葉で、いわゆるシルバー世代をプラチナ世代と呼んでいるところから引用させて頂きました。 |
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長いあいだ人生を生きてきて、その体験を基に心に深い輝きを秘めている人々。
プラチナはゴールドほど派手派手ではないし、シルバーほど地味でもない。ケバケバしくないが底光りする世代です。 |
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【文 責】
秋元、早乙女、山口
(TOMATOサポートスタッフ) |
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