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ホーム > スポーツ全般 > スポーツ健康特集No.2 『健康、護身、心身の鍛錬に合気道はいかがですか?』

 合気道は、心身を鍛え、技を習得することによって、自然の理にかなった柔らかな動きを体得することにあります。そのため、試合がありません。最近では、健康面の維持、護身にも役立つことからも、学生、壮年者はもちろん少年少女、女性、高齢者など、年齢・性別に関係なく幅広く愛好者が増えつつあります。
 本特集では、戸田市内で合気道を教えている戸田東合気道会(合気道小林道場)より、合気道とその稽古内容についてご紹介します。

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 合気道とは
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合気道は、開祖植芝盛平翁(1883〜1969)【※右写真参照】が日本伝統の武術の奥義を究め、さらに厳しい精神的修行を経て創始した現代武道です。
稽古を積み重ねることによって、心身の錬成を図ることを目的としています。
合気道は他人と優劣を競うことをしないため、試合がありません。

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 その他の武道は?
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▼柔 道: 明治時代、講道館の加納治五郎先生が柔術の袖、襟を持ちあう技や、寝技、抑え技を中心にスポーツ化したもの(競技試合)
▼空手道: 中国、沖縄から伝わってきた突き、蹴りなどの当て身を主体にした武道

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 技の修行
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合気道本来の目的は正勝吾勝といって、正しい事を実行し、自分に勝つことにあります。柔道や相撲のように組むことはなく、動きは腰を基点とし、常に切れ目なく柔らかな円運動をとり、自然で無理のない動きをすることにあります。

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 子供クラス
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戸田東合気道会の子供クラスは、4歳から小学生6年生までの生徒が稽古に励んでいます。稽古内容は、子供達の発育に合わせて、合気道の技のみでなく基礎体力、運動能力を培うことを主目的に置いています。多少の運動が不得意な子供でも、無理なく、怪我なく、楽しんで合気道の技が修得できるようになっています。

合気道を習わせたいという父兄の理由として・・・
・内気でおとなし過ぎる 
・身体が弱い 
・運動が苦手 
・元気で活発なので体を鍛えてほしい 
・礼儀等を教えてほしい  などがあげられます。

武道は、「礼に始まり、礼に終わる」と言われるように礼儀作法を重んじることから、道場では特に以下の点に重点をおいて指導を行っています。
・入退場時の履き物の整理。
・「おはようございます」、「こんにちは」、「さようなら」などの挨拶の励行。
・着替え、帯の結び方。道衣のたたみ方、の指導。
・指導の先生の話をよく聞き、正確に技を行う。
・友達を作り、後輩への指導ができるようにする。


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 一般クラス
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一般クラスでは、中学1年生から40歳代までの方が稽古に励んでいます。合気道のみだけではなく、太刀(木刀)、杖(交通機動隊が持っている長い棒)を使った稽古も行っています。

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 戸田東合気道会のご案内
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戸田東合気道会では、子供クラスと一般クラスがあります。稽古は、毎週土曜日に戸田東中学校の武道場を借りて、18時〜19時まで(子供クラス)、18時30分〜20時まで(一般クラス)行っています。詳細は、増田先生(090-6565-5365)までご連絡ください。

【文責: 高橋】
 
情報掲載日:2007/05/31
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