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ホーム > まちづくり全般 > まちづくり特集No.16 「キラキラ輝くTodaママフェスタ」をはじめた理由(前編)(R02/12/24)

【埼玉都民が多い戸田市で、地域とママをつなぐ「キラキラ輝くTodaママフェスタ」事業】

◆きっかけ
 2007年、私は埼玉県戸田市に引っ越してきた。隣の蕨市からだったので、すぐに馴染むだろうと思っていた。ところが何か違う! あいさつはするし問題が起こるわけではないが、どこか「つめたい」「よそよそしい」「サラッとしたおつきあい」に疑問を感じていた。市内のイベントや児童館に行っても、人とのコミュニケーションがなくてつまらないと正直思った。

◆埼玉都民?
 戸田市は荒川をはさんで東京都と隣接しており、約60%の通勤通学者が東京に流出していることから、「埼玉都民」という言葉がぴったりの、まさに「ベッドタウン」だ。
 市外から転入する人も多いが、同じくらいの人も転出している。(出典:2018年度データ分析に基づく戸田市の現状と課題)
 昼間は市内にいないから、戸田がどんなところで、どこで何をやっているのかわからない。近所づきあいや、商店へ買い物に行くことも少ない。
 つまり、戸田市を知らないママと、昔からこの地に住んでいる人との交流が少ないことが問題だと感じた。じゃあ地域とママをつなぐ場所をつくればいいじゃないか!と私は思った。

◆ずっと住みたい、楽しいまちにするために
 せっかく住んだのだから、「住んでよかった」「ずっと住みたいまち」にしたい。それには夢を実現できる場と仲間づくりが必要だ。
 そこで、「戸田でママフェスをやりたい人交流会」を開いて、メンバー5名で実行委員会をつくり、活動を始めた。


◆キラキラ輝くTodaママフェスタ
 様々な趣味や特技、資格を持っているママの「自分を表現できる、夢を実現できる場」をつくり、地域に知ってもらいたい。そんな想いで2015年11月、「キラキラ輝くTodaママフェスタ」を開催した。戸田市では初めての、実行委員が全員「ママ」という、ママのためのイベントだ。

・2015年11月/900人
 初めての開催でまさかの来場者数にびっくり! 11月だというのに、冷房を強めるほどたくさんの親子が来てくれた。

・2016年11月/550人、12月/100人
 「元倉庫をリノベーションしたおしゃれな空間」で開催したところ、大人女子に人気。一日中楽しんだ来場者もいた

・2017年6月/600人、12月/2000人
 市内の小中学校やお店にも協力を呼びかけ、商店会から協賛金をもらうなど、地域を巻き込んだ

・2018年12月/2890人
 「Todaママフェスタにお客として来ていたが、次は出展したい」というママが増えて、会場の1階から3階まで全館貸切

・2019年6月/2200人、12月/3000人、8月/6000人(ふるさと祭り)
 Todaママフェスタ以外の事業にも着手

・・後編に続く・・

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【文責:エンジェル・すまいる】代表:清水まゆみ
  Mail:angel.smile.toda@gmail.com
 ☆団体ページ 
  http://genki365.net/gnkt01/mypage/index.php?gid=G0000199
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 編集/掲載:TOMATOホームページ事務局(校正M.Y/編集S.Y)(2020/12/24)
 
情報掲載日:2020/12/24
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