戸田市ボランティア・市民活動支援センターホームページ

ホーム > 環境・みどり全般 > 環境みどりNo.34 「エコライフDAYに参加して(後編)」(R02.03.30)

 TOMATO登録団体の「エコライフDAYとだ実行委員会」は、地球温暖化の深刻化を危惧し、2004年4月に設立してから、今年で16年目になります。
 年2回(6、12月)の環境月間には戸田市内の小・中・高校などの教育機関や市内の各種団体、民間企業に省エネ行動のチェックシートの配布・回収・集計を行っています。その結果は報告書に印刷して公表しています。
 小学生には、チェックシート記入のお礼に地域通貨戸田オール(10オール)がプレゼントされます。その後市内の小学校すべてで「おもちゃ交換会」が開催されて、手作りのおお手玉、竹とんぼ、アクリルタワシやノート、シャープペンなど文房具と交換ができます。1年生から6年生まで毎回、大盛況で学校の大きなイベントになっています。
 そのような会を長年支えている会員の中から任意で、活動に関しての想いを書いていただけましたのでご紹介いたします。(後編)

ーエコライフDAYに参加してー

 私が伴走伴歩としてセンターに登録したのは平成20年頃でした。その時は既にエコライフが活動していたと思います。その会員さんで今は亡き藤井さんから、「エコライフで竹トンボを作っている。前山さん、手伝ってくれないか」と誘われたのが今の始まりです。当時の竹とんぼ作りは源竹からです。新曽のお寺さんや後谷公園の竹林から竹を頂いてきてセンター左手の倉庫で荒作りし、家に持ち帰って乾燥させてから竹とんぼ作りに取りかかりました。当時は1本作るのにも大変でしたが、今は7割方出来上がったものを加工するので大変楽です。
 当時はエコライフの意味が良く分かりませんでしたが、近年ようやく分かるようになり、私も会員の一員にさせていただいています。地球温暖化による気候変動が危惧されています。今は各国がCOP25で温室効果ガスの削減に努めていますが、北極の氷が溶け出しています。何百年後には東京が冠水しそうです。日本は火力発電で石炭を使用していることがやり玉にあがっています。スマホもCO2を発していると言えるでしょう。
 戸田市のエコライフは埼玉県でも名の知れたエコライフであることが埼玉新聞にも掲載されていました。私も及ばずながら小学生に見習って、家でできる範囲で実行しています。
                                ★前山 正次郎

ー地球温暖化防止グループの活動ー
 球温暖化防止グループの活動で一番大きな行事は「エコライフDAYとだ」です。
 毎年6月と12月、市民の皆様に呼び掛けてエコライフチェックシートに記入していただき、削減できた二酸化炭素の量を集計しています。参加してくださるのは、小学校12校、中学校6校、高校2校、市内の企業22社のほか、市役所や公共施設です。年2回の参加者数はおよそ6万5,000人で、CO2削減効果は約70t-CO2になるそうです。
 参加してくれた小学生には10オールを差し上げ、その10オールでおもちゃと交換できるおもちゃ交換会を行っています。年2回の実施に向けて多くの会員、ボランティアの方々が参加、協力してくださっています。おもちゃ交換会用のお手玉、竹とんぼ、手編みのかわいい毛糸のタワシ等は会員の手作りです。また、ぬいぐるみや文房具、おもちゃ等の寄付を皆様からいただいています。ホームページを見た市外の方からも寄付していただきました。
 皆様のお家で眠っているおもちゃ、ぬいぐるみ、文房具等がありましたら、ぜひ寄付をお願いします。子供たちの喜ぶ顔を見て、私たちは元気をもらっています。  ★T・M記

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【文責:エコライフDAY スタッフ】
★団体ページは下記URLをご覧ください。
「エコライフDAY」の活動は下記ホームページをご覧ください。
 http://genki365.net/gnkt01/mypage/index.php?gid=G0000116
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掲載:TOMATOホームページ事務局(校正M.Y/編集S.Y)(2020/03/30)
 
情報掲載日:2020/03/30
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