戸田市ボランティア・市民活動支援センターホームページ

ホーム > 文化・趣味・レクレーション全般 > 文化趣味特集No.20 戸田市合唱連盟30周年記念 戸田市合唱祭  みんなで「第九」を終えて(R02.01.31)

記念事業で「第九」と決定して練習に入るまで
「普段合唱をしていない人にも『合唱って楽しいね!』と感じてもらえるような企画を、30周年の記念にやりたいね」という戸田市合唱連盟の理事たちの意見集結のもと、「誰もが知っていて、歌ってみたいと思ってもらえるもの・・・それなら『第九』しかない!」という思いでスタートしました。そして、今回はあまり高度な演奏を求めず、とにかく楽しんで歌ってもらいたいという願いから、「みんなで第九」と名付けました。先生方のご協力を仰ぐところから始まり、合唱メンバーの募集、役所やTOMATOの皆様のご協力のもと回覧板へのチラシの挟み込みなど、初めて連盟自ら人を集めるという事の大変さを実感した日々でした。また、連盟に加盟している合唱団員も、それぞれの合唱団の練習と「第九」の練習を並行して進め、苦労も多かったと思います。それでも、「必ず第九は成功する!」と信じて、胸を躍らせていました。

◆「第九」に集まってくださったメンバーとの練習
 本番4か月前の8月になって、いよいよ本格的に練習がスタートしました。合唱連盟のメンバーのほかに、「みんなで第九」の呼びかけに集まってくださったメンバーは小学2年生にはじまる75名! 練習会場はいつもとても明るく、和気あいあい。まるで皆で一つの合唱団のような居心地の良さがありました。週1回の練習参加のみならず、土曜、日曜、木曜の練習会場を皆さんそれぞれ行き来して、歌いこなそうと頑張ってらっしゃるメンバーも数多く、印象的でした。10月末からの合唱団全体の合同練習では、本番に向け、回を重ねるごとに皆さんの熱も入り、みるみるまとまった演奏になっていくのを感じました。

◆本番当日
「戸田交響楽団」&「みんなで第九オーケストラ」のとても熱く気迫あふれる演奏とともに、総勢約190名の合唱メンバーでの、とても一体感のある素晴らしい演奏でした。「楽しい第九」のキャッチフレーズのもと始まりましたが、だからこそか、本当にのびのびとした気持ちのこもった温かい演奏でした。戸田市在住のテノール歌手が自ら名乗りを上げ、メンバーを集めてくださり、ソリストの方々も素敵な歌声で盛り上げてくださいました。「抱き合え百万の者たちよ。引き離されていた全ての者たちは兄弟となる!」「第九」のメッセージのとおり、練習当初から本番の演奏まで、全てのメンバーの心は一つの家族兄弟となりました!
 この「第九」を通じて、改めて「第九って素晴らしい曲だ」と感じてくださった方、「合唱って楽しい」と思ってくださった方、皆で心を合わせて歌うことの素晴らしさを感じてくださった方・・・。そして、「今回は歌えなかったけど、いつか歌いたい」という方も・・・。またいつでも、この戸田のまちで、ご一緒に歌いましょう!
 ご指導・ご協力くださった先生方、この「第九」にご尽力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

===================================
【文責:響友会合唱団 稲垣】
★団体ページは下記URLをご覧ください。
http://genki365.net/gnkt01/mypage/index.php?gid=G0000114
====================================
 掲載:TOMATOホームページ事務局(校正M.Y/編集S.Y)(2020/01/31)
 
情報掲載日:2020/01/31
前の画面へ戻る