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ホーム > 特集 > こども特集No.13 〜「子ども食堂」から「地域の食堂」へ〜(R01.09.23)

〜「子ども食堂」から「地域の食堂」へ〜
 
 学習支援とこども食堂を活動の両輪とされているボランティア団体「ひなたぼっこ」。月1回開かれる「みんなの食堂」に、今回、センタースタッフが調理のお手伝いに参加し、お話を伺ってきました。
 この日のメニューは、ハヤシライスと野菜たっぷりのスープなど、全6品。1時間半くらいで手際よく作られていました。献立は、毎回ボランティアの方がその日の食材から、3〜6品を考えるそうです。

.Q1.「みんなの食堂」を始めたきっかけをお聞かせください。

 ★ 昨年の夏休みに「宿題が終わっていない子どもたちの力になりたい!」と学習支援
  のイベントを開催。同時に「ご飯も食べよう!」という企画を始めたところから、月
  1回の「みんなの食堂」がスタートしました。

Q2.「みんなの食堂」はどのように運営しているのですか?

 ★ 子ども会で活躍されている方を中心に、管理栄養士の方、主婦の方、居酒屋の元女将、ご夫婦での参加者など、調理をするメンバーに恵まれています。どんどん人と人がつながっていくことがうれしいです。


 ★ 野菜は、NPO法人や、菜園をされている個人の方からいただけるようになり助か
  っています。その他の材料は、会費や食事代の中から捻出しています。

Q3.活動をしていて、良かったことを教えてください。

 ★ 「給食より美味しい」と言ってくれる子どももいて、子どもたちが喜んで食べてくれ
  る姿に、張り合いが出ます。
 ★ ここに来ると、色々な方とつながれること。
 ★ 大勢で調理することが、楽しい。

Q4.大変だったことを教えてください。

 ★ おかずを作ることに集中し、炊飯を忘れてしまったことがありました。メンバー同士
  で炊飯スイッチの押し忘れがないよう、毎回確認しています。

 ★ カレーを作ったとき、水の分量を間違えてしまい、困ったことがありましたが、たま
  たまボランティア参加初日の方が対処法を知っていて、助けられました。

Q5.これからの活動について、大切に考えていることを教えてください。

 ★ 子どもたちのためにという思いから始めましたが、信頼がないと人は来てくれない。今は、続けていくことが一番です。色々な悩みや困りごとを抱えている方も、ここに来れば誰かとつながる・・・そんな場所にしたいと思っています。


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学習支援を地域全体から見ている「ひなたぼっこ」。
もっともっと地域の皆さんの居場所になってほしいと思います。

★ボランティア団体 ひなたぼっこ
 TOMATO団体ページ:http://genki365.net/gnkt01/mypage/index.php?gid=G0000235
         HP:http://genki365.net/gnkt01/mypage/index.php?gid=G0000226
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 取材・文責:戸田市ボランティア市民活動支援センター・TOMATO(大熊・小岩井)
 掲載:掲載:TOMATOホームページ事務局(編集S.Y/校正M.Y)(2019/09/23)
 
情報掲載日:2019/09/23
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