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こども特集No.12 ≪民間型子育て支援〜オリーブを通して〜≫

〜親が働く子どもの居場所作りをしたい〜

 私は仕事を辞めることなく子育てをしてきました。子どもを預けながら仕事をする親の大変さ、親の帰りを待つ子どもの心細さや不安に少しでも寄り添えたら・・、そんな想いを共有できる仲間たちと学童教室&カフェを始めました。

 お預かりした子ども達を自分の子だったら・・と、叱ったり笑ったり、抱っこしたり、また、手作りおやつや、親の帰りが遅い子には夕食を作って一緒に食べたり、長期休みには手作りランチで子どもたちの成長を楽しみに見守っています。子どもの笑顔は働く親には何よりの栄養剤ですから。

 春には“お花見”、夏には“すいか割り”。町の行事にも積極的に参加しながら、子ども達のコミュニケーションを育んでいます。昨年(H28年)、「とだ50祭」では、オリーブ皆で合唱しました。
「子どもの国」や「プリムローズ」へトコバスで遠足したり、オリーブファクトリーと提携して、“じゃがいも植え”や“稲作”、お正月には“お餅つき”などをしてたくさん遊びます。

 学力向上応援として、中町教室に出張塾、学研、英語、アート、そろばん、こう筆、など・・。
 働いていたから習わせなかった!なんて後悔しても辛いだけ、習うなら「今からでしょう!!」で欲ばりました。中には、いつ遊ぶの?と同情したくなる子もいますが、時代を感じながら子育て応援をしています。

 昨年10月から、カフェでは、『七つの“こ食”』を防ぐことをテーマに、Olive子ども食堂を始めました
  ※『七つの“こ食”』 ⇒ ・孤食・固食・小食・個食・濃食・子食・粉食
 塾に行く前や、長期休み、土曜日のランチを子どもが一人で軽く済ませているような場合、心身の成長の大切な時にバランスの良い安心安全な手作りご飯を食べてもらいたくて毎日提供しています。

 これから先のオリーブは、働く親たちと子ども達の足が止まった時、そっと寄り添える場として活動を広げて行きたいと思っています。

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【文責:NPO法人オリーブアゴラ 冨岡節子】
http://genki365.net/gnkt01/mypage/index.php?gid=G0000169
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 編集/掲載:TOMATOホームページ事務局(2017/05/26)
 
情報掲載日:2017/05/26
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