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ホーム > 環境・みどり全般 > 環境みどり特集No.26≪平成28年度水源地清掃ハイキング≫(H29.03.27)

 平成28年度の水源地清掃ハイキングを戸田市制施行50周年記念事業として、山の日制定記念と併せて寄居町「石尊山」で実施いたしました。

 1.期 日:平成28年11月27日(日)
 2.場 所:寄居町「石尊山=清掃ハイキング及び寄居町有志交流会」
 3.参加者:寄居町「石尊山」 =50名(・戸田市=24名 ・寄居町=26名)
    A班・・石尊山ハイキング=32名  B班・・炊事担当=18名

≪参加者の感想≫

 市民体育祭の一環として玉原高原にある鹿俣山へ総勢38名でハイキングに行って来ました。ラベンダーパークや紅葉シーズンも終わり、落ち葉を踏みしめ、時折行き会う登山者と「こんにちは」と声を交わしながら、時期的にはちょっと遅かったかなと残念に思いました。

 疲れと冷えた体でゴール地点に到着すると、玉原湿原コースを散策した人達による温かいトン汁とお汁粉に迎えられて、冷たい風の中身も心も温まりました。そして美味かったです。

 調理をしてくれた人、遠くまで水汲みに行った人、皆さんに感謝、感謝です。帰りに望郷の湯で汗を流し、疲れた体を癒し帰途に着きました。

 今後の課題や反省点もありましたが、皆様の協力で無事故で終わることができました。有難うございました。(T.N)
 
 水源地清掃ハイキングは計画通りに進行しましたが、懇親会の終盤から雲行きが怪しくなり、片付け始めた頃から雨が降り出しました。今回の清掃ハイキングに際して懇親会の準備をしていただいた寄居町秋山地区の多くの皆様に感謝するとともにお礼申し上げます。
  
 この水源地清掃ハイキングは今回で13回と回を重ねてきました。寄居町に会場を固定して実施するのは、故、森下正一氏のご協力により7年目となりました。

 オカリナ演奏グループの皆様も加わり、年を重ねる度に多くの皆様の参加ご協力で盛大に開催することができましたことに感謝いたします。


≪清掃ハイキングへの質問と回答≫

◆13年前と比較してゴミは減っていますか
 山のゴミは登山者の自覚とマナーの向上によりほとんど見られなくなっています。今日、目にするゴミの大半は以前、峠や山頂、休憩地点などに設置されていたゴミ箱が満杯になり地中に埋められていたごみが風雨により地表に現れたものです。
 ゴミが捨てられている所は車両が通行する山道や林道の下などで、現在も多くみられます。

◆登山者のモラルは向上していますか
 以前に比べ、持ち帰りについての登山者のモラルは非常に向上している。
 家族連れハイカーへの働きがけについては検討する必要が有りますが・・・

◆ゴミの種類はどのようなものが多いですか
 山道や林道沿いは、コンビニのレジ袋に入れて、車から投げ捨てられたものが多く、中にはペットボトル、菓子袋、パンなどの包装紙などが多く入っている。

◆13年前に比べてゴミの種類にはどのような変化がありますか
 生活や消費環境の変化により、「缶・瓶」から「ペットボトル、紙、ポリ袋」に変わってきている。

◆山のゴミ清掃で一番大変なこと、苦労したことは何ですか
 我々では回収処分ができない大型の家庭用品や自動車のタイヤなどが捨てられていたとき、このような場合は地元自治体に依頼して回収していただいています。
 当初は関係自治体及び地元の人達も環境問題に関心が薄かったのですが、地球温暖化やCOP 27等により近年は積極的に協力を得られるようになりました。




 ※写真(上)は今年3月に長瀞町に回収していただいた家庭ゴミです。
  (長瀞アルプス奈良尾峠(奈良林道))
 ※不法投棄には厳しい罰則があります。
 ※情報の経路
   埼玉岳連自然保護委員会⇒県みどり自然課⇒長瀞町(回収)⇒県みどり自然課⇒埼玉岳連

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【文責:≪アルパインクラブ戸田(戸田山の会)≫ 岩崎 】
 ☆ http://genki365.net/gnkt01/mypage/index.php?gid=G0000124
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 編集/掲載:TOMATOホームページ事務局 S.Y(2017/03/27)

 
情報掲載日:2017/04/13
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