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ホーム > 特集 > 特集No.82 『世界キャラクターサミットin羽生2016』に参加して(H29.01.26)

 街路樹の銀杏の葉が鮮やかに色付く頃、トマピー応援団のメイン行事の日がついにやってきた。今年もいつもの様にと言いたいが、予報通り早朝から無常の氷雨となってしまった。しかし、雨にも風にも負けぬ元気なトマピー精神で乗り切ろうと午前5時45分、団員10名とその家族1組で車3台を連ね、いざ羽生へと出発した。

 渋滞も団員の知恵でかわし、8時前には会場につき、大粒の雨の中、揃いの透明コートを着て、催し物の準備に取り掛かった。

 開会式出場は、ずぶ濡れトマピーを見るには忍びないので断念した。

 模擬店の用意も整い、皆で熱いコーヒーを飲んだ。寒さに縮んだ身には、いっそう深く全身にしみわたっていく。

 観客はまばらだったが、トマピーも大きなポリ袋で包まれ、ぎこちない得意ポーズで愛嬌をふりまきながらファンと一緒に写真撮影に応じていた。
 そんな地道な努力の思いが天に通じたのか、11時からのファッションショ―の頃には有り難い事に雨も上がってきた。

 戸田市制50周年記念、50個の真紅のバラを飾った白いウエデイング姿のより一層可愛いトマピーを団長がエスコートし、全国の仲間達に披露する事が出来た。

 午後は、「げんちゃん」ファミリーと全員で舞台に上がり、戸田市の紹介をした。その間の店番は、団員ご家族が、引き継いでくれた。広い会場も例年同様盛況で、団員達も大活躍していた。
≪模擬店班≫
 主催者側は何を考えているのか、隣のブースもまさかのコーヒー販売、隣と言っても、一つのテント内の為、とてもやり辛かった。
 最初は「トマピーファイル付き」と遠慮がちに言っていたが、最後は皆で大きな声での宣伝となり楽しかった。

≪撮影班≫
 全国のキャラクターと会えて、写真もよく撮れ満足した。

≪トマピー班≫
 いつもリハーサル無しで、戸惑いもあるが、お互いにふれあいの場が有るので勉強になる。新団員2名も楽しく演じてくれたようだ。
≪トマピー本人≫
 開会式にでられなかったのは残念だったけど、華やかな舞台に立てて幸せ。どこでもトマピー「カワイィ〜!」と多くの人が、喜んでくれて嬉しかった。

≪その他≫
 美味な食物も多い、主婦として農業高校の野菜が安く買えて感激、等々。

 団員の声をまとめると、早朝から雨の中を遠くまで来て大変だったけど、楽し
い時を過ごして、有意義だったと言う事である。
 こうして、あっという間に午後3時過ぎになり、閉会式を待たずに、後ろ髪を引かれる思いで、戸田へと帰路を急いだ。

 今回も、先が見えない事でも、やってみなければわからない事や集結すれば大きな力になる事を学ばせてもらった。

 いつもの安堵感、心地よい疲れから来る脱力感、充実した満足感を、来年もこのメンバー達と共に、味わいたいものである。晩秋の羽生の長く短い一日が、終わった。
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【文責:「トマピー応援団」上村淑子】
 団体ホームページは下記URLをご覧ください。
  ☆http://genki365.net/gnkt01/mypage/index.php?gid=G0000177
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 編集/掲載:TOMATOホームページ事務局 S.Y(2017/01/26)
 
情報掲載日:2017/01/27
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