特定非営利活動法人まち研究工房
                       


復興応援ベンチ・プロジェクト(第2回)実施報告


陸前高田未来商店街に訪問し、憩いの場づくりの協力活動として、現地で4脚のベンチを組み立てて寄贈してまいりました。
第一回の実施に続き、各地の方々・団体のご寄附や協賛をいただきましたので、去る5月11日(土)に、陸前高田未来商店街さんにお邪魔し、ベンチを寄贈させていただきました。あいにくの天気でしたが、朝から現地の事務局や支援の皆さんと一緒にテントを張り、4脚のベンチを組み立ててお店の軒下などに置くことができました。

 地元市民の方々や来訪者の多くの皆さんにベンチが日々利用されることをとても嬉しく思います。

 ご寄附は、「おやすみ処」普及活動と同様のベンチ設置の研究など行なっている京都大学、大月市立短期大学の職員・学生有志の皆様など遠方からもいただくなど多くの方々のご厚意によるものです。ご寄附を賜りました皆様に心から感謝申し上げます。

 ベンチは道具と共に車に積んで埼玉から運搬し、スタッフ2名で現地を訪問しました。現地では、商店街の中の朝市での買い物や飲食を楽しみ、現地の方々の温かいおもてなしも受けました。

 

ベンチ運搬に使用した車両 軽自動車ですが、組み立て式のベンチの部材を最大8脚分積むことができます。
 

現地事務局、支援の方々と弊団体スタッフ(2名)でベンチを組み立てました。
今回訪問した陸前高田未来商店街は、仮設ですが、市民の手づくりで、芸術家などが支援に入っているので、とても温かみがあり、ユニークでセンスのよい店舗のデザインと空間設計がなされています。
 
仮設店舗の軒下の雨避けのあるスペースにベンチを置くことができ、お店の方に喜んでいただけました。
今回は、陸前高田市内を訪問しましたが、被災地域各地の中小企業や作業所等と連携しながらベンチのマーケットを広域的に開拓するとともに、地元の間伐材などを利用することにより、東北地方の振興にも寄与できるよう、「おやすみ処」のより一層の普及に努めてまいります。


戸田市ボランティア・市民活動支援センターホームページ