戸田ニャンコおたすけ隊
戸田ニャンコおたすけ隊
〜犬猫殺処分ゼロを実現するために私たちに出来ること〜

【地域猫】とは
その地域で適正に飼育管理されている猫のことを言います。

【適正な飼育管理】とは
猫に不妊去勢手術を施し、適切に餌を与え、周辺清掃などをしてトラブルを抑制すると共に不幸な猫を減らしていくことです。

■不妊去勢手術によって繁殖を防止し、発情に伴う鳴き声やマーキング、スプレーによる臭いが減少する。
■適切に餌を与えることによりゴミをあさる行為を防止できる
■周辺清掃により糞尿被害の抑制はもちろん、環境美化に努めることができる。

【TNR】とは
■Trap:トラップ(捕獲)
■Neuter:ニューター(不妊や去勢手術を施す)
■Return:リターン(元の場所へ戻す)

餌をやらなければここから猫はいなくなるという”餌やり禁止”の考え方は、この地域から猫を排除したい、他へ行けばいい、自分の地域だけがきれいであればいい、と極めて利己主義で反社会的な考え方です。

餌をやるから猫が増えるではなく不妊去勢手術をしていないから増えるのです。

餌やり禁止は根本的な解決には至りません。

今や、世の中の流れは野良猫排除から共存社会へと変わってきています。

野良猫問題は誰か特定の人の責任ではなく、地域の環境問題として捉え、その地域に沿った適正管理のガイドラインを設け、地域ぐるみで排除から共生へと転換する方向へ進めていくことが望ましいのではないでしょうか。

TNRをすることにより、数年後には確実に野良猫の数は減って行きます。

また、殺処分されている猫のうち、おおよそ80%が野良猫が産んだ生後間もない子猫だと言う現実を見ればこの【地域猫】への取り組みによって殺処分を大幅に減らすことが出来るはずです。

戸田にゃんこおたすけ隊は野良猫に不妊措置をして、これ以上増えないよう、一代限りの地域猫として住民のみなさんと共生していく町づくりを目指します。