花の里公園奉仕団

花の里公園奉仕団 2月21日 春近し、フキノトウが取れました

 最高気温5度、寒い日に当たりました。三田の冬らしく、青空が見えるかと思うと、突然、雪に変わります。寒さに負けず13人の参加です。行儀よくみんなヘルメットをかぶって並んでいます。
 昨年の経験から斜面下の田んぼ際、崖錐地に出ているのではと行かれた方がフキノトウを見つけてこられました。今晩の酒の肴です。先週に行った他の人は見つけられなかったとか。春の息吹です、春は近いです。
 今やっている常緑樹落葉樹混交林にフキノトウは全く見当たりません。斜面の上と下、大きくは水分、乾燥しているか、湿潤か、で決まるのでしょうが、小さな丘陵の中での変化、面白いですね。6月になると、斜面上部の混交林では真竹のタケノコが楽しみです。
 この活動は林野庁の「森林・山村多面的機能発揮対策交付金」という補助金を受けているのですが、名前の通り、丘陵は多面的機能を持っています。
 

 
   

 前回、かかり木のアラカシを倒した後、今日は細分し、大きな枝を払っています。
 一度、倒してしまうと、危険度は低下します。ノコギリで枝を払っていく作業、林業らしく、体を使って汗をかいて、生き生きと楽しいです。
 最後の葉と枝の区分けに行くまでは未だだいぶかかりそうです。
 大きなアラカシ(径20僉高さ15m)を倒すと、竹とは比較にならない量の葉が出てきます。
 大きな樹を処理するのは何かクジラの解体?のような感じですね。大きな枝を切り離し、さらに枝を細分し、葉を取り除く。
 葉の山が点々と樹の倒れた形にできていきます。
 画面全体に白くけぶっているように見えるのは吹雪です。少し黒い雲が広がってきたな、と思う間もなく、吹雪になりました。
 しばらく、吹雪の中の伐採作業、カナダの林業みたいで格好いいな、と頑張りました。ひどくなったので本日終了、と斜面を上がり、上に着くか否かの間に吹雪はやみ、10分もすると青空に変わりました。
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