花の里公園奉仕団

花の里公園奉仕団  1月28日 竹を利用する

 気温15度、仕事をすると汗ばむ陽気でした。強い風が吹きましたが、竹林の中ではほとんど感じません。
 写真の後ろは堰堤の間に生えた常緑樹、アラカシなど、です。径1m近いものもあり、堰堤造成時にそのまま残されたものでしょう。この樹がなければ、素晴らしい下流の景観が見えるのですが、これほど大きいと切る気になりません。
 変わらず竹を切っています。きれいな竹を前にして利用の仕方が話題になりました。短い筒状に切って、眼鏡・ボールペンなど文房具・茶碗などの色んな入れ物、竹ひごにして篭、かっぽ酒(後で説明)、竹床几(という言葉あるそうです)、、、一杯ありますね。作業の休憩用に竹床几を作ってみようかということになりました。座っても壊れないようなものができるでしょうか。

 
   

 クリックすると拡大写真が見えます。真ん中をよく見てください。切った竹が倒れてくる処です。20mの長さですから、迫力があります。
 太い竹は、下10mには枝葉がなく、上の方に集中しています。はたきが倒れてくるようです。
 最も大きな竹の断面です。径15cmほど。樹と違い、稈(カンと読むそうです、竹などの茎のこと)の厚さは竹の太さと関係なく5伉度で一定です。もちろん年輪はありません。
 右下に残された竹を示しています。太いですね。
 入れ物にしようと竹筒を切って持って帰りました。皆さんもどうぞ。
 昔、九州で仕事をした時にかっぽ酒なるものを飲みました。酒を青竹に入れ、焚火の傍にさしておいて温めて飲みます。青竹の油分と香りが移り、二級酒が特級酒になります。焼酎でもよく、高千穂が原産だそうです。楽しんでみたいと思っています。
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