傾聴バレンタイン

4月のほっとサロン「うさぎのおみみ」で『懐かしの昭和の話芸』を楽しみました。

 平成29年4月19日(水)、ほっとサロン「うさぎのおみみ」には、たくさんの方にご参加していただきました。

 「ミニカルチャー」は『懐かしの昭和の話芸』と題して、芸達者な御三人にお越しいただき講談、弾き語り、大道芸を、そして麻山さんの昔ばなしを楽しみました。

 初めに、麻山さんによる「品川昔ばなし」は、ゼームス坂中程近くに在る「レモン哀歌の碑」にまつわるお話しでした。また、高村光太郎が、この地で亡くなった妻の智恵子を想って作った詩集智恵子抄より「レモンの哀歌」を、山本さんが詩情豊かに暗唱して下さいました。

 幕間のひと時を、アイスorホット/コーヒー付き「まったり井戸端会議」で歓談しました。

 話芸の最初は、齋藤達男さんによる講談「瞼の母」を楽しみました。
 渡世人の忠太郎と母親の悲哀を熱演して下さり、すこしウルッときてしまいました。

 二番目は、すみれ亭浪漫さんによるギター弾き語りで「浪漫、愛を歌う」を楽しみました。 参加した皆さんも一緒になって、甘酸っぱい恋や熱愛の歌を切々と歌いました。

 三番目は、すみれ亭健之助さんによる大道芸「ガマの油売り」を楽しみました。
  腰の日本刀と手にもつ扇子を巧みに遣いながら演じる、口上「ガマの油売り」に感動しました。

 本会に先立ち、斎藤さんから次回(5月17日・水 午後2時〜)ほっとサロン「うさぎのおみみ」のミニカルチャー「なごみ〜川柳講座」の話しと参加呼びかけがありました。

 皆さん是非ともお立ち寄り下さい。お待ちしております。
 

 
 

 

 麻山さんからは、いつもレモンが供えられている文学碑「レモン哀歌の碑」のお話しがありました。
 山本さんにより、詩情豊かに
智恵子抄の一節「レモン哀歌」
を宇野重吉調で暗唱されました。
 講談「瞼の母」を熱演する齋藤達男さんです。
 母と子の親子愛と葛藤を演じました。皆さんの心も深く感じるところがあったでしょう。
 すみれ亭浪漫さんのギター伴奏と歌をリードに、皆さんも恋や愛するひとを思い出しながら素晴らしいハーモニーとなりました。
 哀愁の調べを歌いあげます。
 筑波公認の口上「ガマの油売り」をユーモアを交えて演じます、すみれ亭健之助さんです。
 傷口もアッという間に治ります。演技にも迫力があります。
 「ガマの油売り」関連グッズです。
 次回、5月17日(水)午後2時から4時まで
 ほっとサロン「うさぎのおみみ」へ是非お越下さい。
 於:南品川シルバーセンター
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