西品川三ツ木会

助成金事業(B)東京都・地域の底力再生事業<防災>

東京都では、町会・自治会の地域再生事業に助成金を組んでいます。

今年初めて申請してみました。
申請事業は、昨年暮れに実施し、好評だった「在宅避難生活体験・夏版」と「町内のいろいろな団体との防災フォーラム」です。
先ずは5月22日に提出してきました。

思いのほか東京都の担当者Kさんが丁寧にお話を聴いてくださり、アドバイスをいただけました。チャレンジしてみるものですね。

平成27年2月18日終了してみての感想
今回初めてのチャレンジで東京都の担当の方々にはいろいろと教えていただきました。
特に、事業の内容を変更せざるを得なかった時の対応や記録、領収書の取り方などです。最後まで完了できるようにサポートしていただけました。この成果を来年は近隣の町会に伝えて行こうと思いました。これこそ、地域の底力再生だと確信しました。

《夏の在宅避難体験》
期日;8月18日(月)〜24日(日)のいずれか1日でどの時間でするか世帯で決める。
内容:電気・ガス・水道を使わない生活をする。準備や工夫はOK
対象:三ツ木町会で会費を納めている全会員世帯
提供:アルファ化米1袋とキーホルダー型LEDライト1個提供
報告:体験結果アンケートを提出
   
会員の全世帯に配布したのは、アルファ化米1食と町会災害対策本部の電話番号入りのミニLEDライトです。町から離れていて近所にも連絡がとれない時の細い細い一本のツテになればいいなと考えました。
2014/8/18-24 真夏の災害時の電気・ガス・水道を使わない在宅避難生活体験を町内で実施しました。いえ、期間中の夕方〜夜できる範囲でやりました。事前の備えがつくずく大事だと大勢の声が聞こえました。
2014/8/22 暗闇の中で町会の運営会議を開催しました。配布したLEDライトを持ち寄って会議をしてみましたが、会話はさほど支障はありませんでしたが、書いたり書類を見たりするのは大変でした。
《町内防災フォーラム・賢人会議》
期日:11月25日、三ツ木会館にて
内容:町内の企業、商店、団体、施設と町民と情報を共有する会。
発災〜復興の何段階での起こりそうなこと、その対応にそれぞれ出来ることを話合う。
名づけて「防災賢人会議!」
12月10日
この事業を進めている中で、派生してカタチになったものがあります。
ひとつは、トット基金財団・トット文化館との災害時の応援協定です。
毎年、9月と3月に防災訓練を町会と共同して実施していますが、20年前に締結作業中のままになっていた協定を仕上げることができました。
12月
ふたつめは、3基目のスタンドパイプの設置です。
町会エリアの西地区に設置したかったところ、溝尻光学研究所の通りに面した建物の階段下に設置させていただくことになりました。今後、地域で操作訓練などを実施していきます。
12月
事業報告を町会エリア全世帯(非会員含む)に配布する目的でレポートを作成しました。
年末もありますので、1月になったらポストインを実施します。
2月18日、東京都より事業完了の承認通知が届きました。
次年度は、近隣5町会と共に、東京都地域の底力再生事業助成金にチャレンジしようということになりました。
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