しながわCSR推進協議会

平成27年2月CSR講演会と活動事例発表会を開催

2月3日(火)、きゅりあん(大井町駅前)小ホールで、品川区が主催者となり、しながわCSR推進協議会との共催による「CSR講演会と活動事例発表会」を開催しました。

しながわCSR推進協議会は、区民(企業)と区との協働で「私たちのまち」品川区をつくるという理念に基づき、企業の社会貢献活動を推進することを目的に平成22年に区内21社で発足したもので、現在55社が加入しています。

 最初に第一部として、株式会社大和総研 調査本部 主席研究員の河口真理子氏による「女性と環境〜これからの経営の柱として〜」と題した講演が行われました。

 次に第二部では協議会会員による活動事例の発表が行われ、天王洲郵船ビル(郵船不動産株式会社)が、「地域に根差したオフィスビルを目指して〜天王洲郵船ビルのCSR活動・社会貢献活動」をテーマに、自社のCSR活動やボランティア活動について紹介しました。

濱野区長は開会の挨拶で、「私は、平成18年から区長を務めていますが、最初に立候補した時、″協働″を公約の一つとして掲げました」とした上で、「ある時、民間企業の方から″企業は区民だと思っていますか″との問いを受け、不意を突かれたと感じました。協働とは企業の皆様とも一緒に行う性質のものであります。そこで、CSR活動を積極的に受け入れることとし、しながわCSR推進協議会を立ち上げました。今日、出席の皆さんはCSR活動に熱心な企業の方々です。これからも品川区民のため、品川のまちのためにも、協働して様々な活動を展開出来たら幸いです。これからも、よりCSR活動に深い理解をお願いします」と話しました。

第一部の講演会では、株式会社大和総研 調査本部 主席研究員の河口真理子氏が「女性と環境〜これからの経営の柱として〜」をテーマに、「CSRとは」「利益とCSR」「地球環境とその持続可能性」「女性を取り巻く社会の状況」「女性活躍と企業価値」等について、具体的なデータを提示しつつ説明を行い、「女性活躍度の高い会社」は風通しがよく、仕事に対するモチベーションが上がりやすく、ワークライフバランスが取れていて、男性にとっても働きやすい会社であると結びました。

第二部では、天王洲郵船ビル(郵船不動産株式会社)が、「地域に根差したオフィスビルを目指して〜天王洲郵船ビルのCSR活動・社会貢献活動」をテーマに「地域の団体」「地域住民」「テナント」「社会全体」それぞれに向けたCSR活動・社会貢献活動について報告しました。

ロビーでは、会員各社の社会貢献活動の事例をパネルで紹介するとともに、会員企業のCSRパンフレットも配付しました。
当日は様々な企業の方など多くの皆様にご来場いただきました。
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