ガイドしながわ

平成26年7月度活動報告

1)7月の月の主なガイド活動

1−1)7月27日(金曜日)添田さんが米田様以下2名の方を、鮫洲の山内容堂のお墓より東海寺周辺コースでご案内しました。

1−2)7月20日(日曜日)渡辺さんがNHK制作局(実際はNHK関連会社の(株)アズマックス渥美様)を八ツ山―旧東海道品川宿―品川神社をご案内。名所旧跡のみでなく
品川海苔、アキオカの煎餅等お土産品販売店をも紹介。この取材の様子は9月1−3日のNHK「ひるブラ」にて放映される予定です。

2) 観光案内所での案内

7月は、北品川観光案内所で延日数9日、延人数18名で、訪問客の案内を実施。

3) 定例会

 7月25日(金曜日)定例会を中小企業会館で実施。8月のガイド案内担当者及び北品川観光案内所の当番を決めました。(写真は定例会風景)

4)WEBでの品川宿案内―品川寺(ホンセンジ)

旧東海道南品川宿にある真言宗醍醐派の別格本山で、品川区では最も古い平安時代初期大同年代(806~810年)の創建である。ご本尊は「水月観音」で、お寺の入口には、「江戸六地蔵」がある。また、境内には1867年(幕末)にパリの万国博覧会に出品後、行方不明になり、昭和5(1930)年にジュネーブのアリアナ博物館から返還された「洋行帰りの鐘」や樹齢600年、樹高25mの「イチョウ」もある。「東海七福神」の一つで「毘沙門天」が祀られている。毎年9月の第4日曜日に「観音大祭(紫燈大護摩・火渡り荒行)」が行われる。

 
   

《江戸六地蔵》 1708年(江戸時代中期)、深川の地蔵坊正元の発願により、江戸の主要街道の入口6ヶ所に丈六(4.85m)の像を造立した。江戸六地蔵の寺名と設置された街道筋は、次の通りである。「深川・永代寺」の地蔵像は、廃仏毀釈により消滅したが、明治39(1906)年に「上野・淨名院」に再造立された。


1)品川・品川寺 東海道
2)浅草・東禅寺 日光街道
3)新宿・太宗寺 甲州街道   4)巣鴨・真性寺 中山道
5)深川・霊巌寺 水戸街道 
6)深川・永代寺 東金道
樹齢600年のイチョウ
 柴燈大護摩・火渡り荒行は、古くから修験道(山伏)に伝わる秘法で行者は各家各位の祈願を祈念した護摩札を奉持して火の中に入り「不動の三昧」に住しつつ信心各位の願いを祈ります。、「火渡り」とは、柴燈大護摩供を厳修した後、その護摩のおき火(炭火)を整備して、その上を歩いて渡るということです。例年9月末の「宿場まつり」の時に実施されます。
《洋行帰りの鐘》 1657年(江戸時代前期)に鋳造されたもので、周囲には「徳川三代将軍の号」(東照宮、台徳院殿、台献院殿)と「六観音」(聖・千手・十一面、准胝・如意輪・馬頭)が浮き彫りにされている。また、「観音経、普門品」一巻が刻印されている。
徳川三代将軍の号

東照宮・台徳院殿・台献院殿
《水月観音》 弘法大使が東国巡行の際に、この地の領主・品河氏に授けたものであるが、品河氏が滅亡した1395年(室町時代前期)に、品川寺に安置された。1566年(室町時代後期)に武田信玄の軍により伽藍を焼き払われ、甲州に持ち出されるが、3年後に品川寺に戻った。
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