西品川三ツ木会

平成25年地域振興基金区民活動情勢事業報告

「防災啓発を通じ町内コミュニケーションの強化を図る事業」

平成25年度品川区の地域振興振興基金を活用した区民活動助成事業を進めます。
町内には、災害時の要援護者、高齢者の見守り、子育て、健康づくりなどさまざまな世代の課題がありますが、高齢者から赤ちゃんまで、会員・非会員を問わず共通の課題が首都直下型大震災だと思うのです。
600頁もの品川区の対応マニュアルがありますが、もっとも大事なのは近隣住民の信頼しあう心です。これは究極の町会の目的でもあります。今回の事業で、左図の町内協働関係醸成と8つのテーマでご近所同士、顔の見える会話を通しての信頼関係の醸成を目指します。

6月29日、30日。品川区の防災アドバイザー研修講座に、会長・副会長・ぼうざい部長の3人が出席しました。これで町内には5人の防災アドバイザーが誕生しました。
7月1日、防災アドバイザー打合せを開催。9月までの事業のアイディアを詰めました。
7月28日(日)三ツ木町会の避難所である三木小学校の体育館で講演会を開催します。対象は三ツ木町会管内の全区民です。
7月7日に、町内全世帯にこのチラシを手配りします。申込み受付に三ツ木通りの商店・診療所の協力をいただけました。
今回のプロジェクトで実現したい町内の「協働」の構図。
7月28日(日)1時から
三ツ木町会の避難場所でもある三木小学校の体育館で今年度のプロジェクトのキックオフ講演会を開催しました。
真夏のイベントでしたが、70名以上の皆さんが聞きにこられました。伊藤誠氏の実体験は、参加者に強く感銘をうけたようでした。
今回のイベントで今後の打合せに参加してくださる方は40名に膨らみました。
レジメ希望の方は、s.maz@live.jp にメールください。
7月28日に実施した主なアンケートをまとめました。
自助・互助についての理解や、何が課題なのかが少し明らかになったようです。結果をレポートにし、9月初旬に全戸に手配り配布します。
8月
災害時要援護者と介助支援が必要な高齢者なたびに独居高齢者名簿(区の高齢者福祉課に申請)を元に、町会会員を選び出し、MAPに記載し、安否確認の基礎資料を作成。リストも完全でなく、若い人がいる世帯は介護者がいてもリストには掲載されていない。非会員も多く見つかりこれからの課題が挙げられた。8/27打合せ。9/10安否確認案内。
7/28のレポートが出来上がり、9月10日から手分けして全戸にポストインしました。字が多いのですが、本当に関心のある方に読んで欲しいと思いました。
9月21日(土)
大崎第二地域防災訓練
災害時要援護者ならびに独居高齢者の安否確認訓練と大崎中にての防災訓練に参加しました。
揃いのスタッフTシャツで連帯感が増し、「楽しかった」と感想をいただきました。
要援護者訓練参加人数 42人
確認で動いた人    16人
防災訓練参加人数   40人
9月21日(土)
地区防災訓練終了後に、町会エリアを4ブロックに分け、それぞれの住民で、消火設備・消火栓・貯水槽・防火漕などの防災設備の確認ウォークラリーを実施。三ツ木会館で昼食を一緒にとりながら、交流と情報交換を行いました。作成したMAPは町会の掲示板に貼ります。
参加人数 29人
9月28日(土)防災アドバイザー修了式に出席。佐藤喜久二先生の講座を拝聴。「自助」「互助」「公助」の考え方が飲み込めた。10月の話し合いに大いに参考になった。
10月25日(金)26日(土)自助・共助を、発災時前、発災後2,3日を想定し、災害時要援護者・防災設備、防災マニュアルを元に話し合いを開催しました。9/21の結果と合わせて町内全戸配布の手配りニュースを制作しました。
11月9日、防火週間の初日、お隣の町会・新生会と合同でスタンドパイプの操作訓練を計画してます。町会同士の人の交流を深めるのも目的のひとつだ。
12月8日
区内一斉避難所訓練を機に、町会で震災時の在宅避難生活体験をすることにしました。品川区からの応援もいただき、ゲーム感覚で自助の備えを実体験し、家族で話する場をつくります。200名を超える参加がありました。おっかけ、アンケートを集計して町内にフィードバックします。
12月8日
在宅避難生活体験と同時に、三ツ木会館を災害対策本部として、電気・ガス・水道が使えない中で、どんな準備ができるか、ワークショップを開きました。山岳登山に詳しい人の知識や持ち物で明かりや火が使えた。知恵を持ち寄って協働する会話ができたし、道具は持ち寄ればいいことがわかった。
12月27日
中高大生と小学生の町内防火パトロールを商友会(地元商店青年会)のコラボで実施します。防災の話と未成年の組織化に向けた動きのきっかけにしたいと考えます。
2月16日(日)
救命救護訓練ワークショップを大崎第3分団とで訓練しました。今年は、大勢集まりましたし、全員がいろいろな役割を実体験しました。
町内の会社やお店、ならびに諸団体とそれぞれの防災対策の共有を図る情報収集をアンケートと取材をし、町会が果たせることは何か、課題抽出をしました。レポートにして全戸に配布しました。
例年4月第1週に三ツ木公園で町会のお花見会をするのですが、今年は、防災の炊き出し訓練を家族でそして、地域の大勢に方に寄ってもらい、防災関連の展示会もしようということになった。大きな一歩です。
報告書P1
報告書P2
報告書P3
報告書P4
報告書P5
報告書P6
収支報告書
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