しながわ すまいるネット運営委員会

社会福祉法人さぽうと21 ―難民などの定住外国出身者の自立支援 ―

 インドシナ難民の日本定住を支援するために設立された現・認定NPO法人難民を助ける会の姉妹団体として、1992年より、国内に定住する外国出身者への自立支援、学習支援、生活相談を柱とする活動を継続しております。
 自立支援事業の一環として、経済的理由で高校や大学、専門学校に通うのが困難な状況にありながらも、留学生と違って支援が届きにくい立場にいる、インドシナ難民、条約難民、中国帰国者、日系定住者とその子弟等に対して、返済義務のない生活支援金を支給しております。また、上記の学生と一般の日本人を対象とした夏期研修会や学生の研究発表会を通じて、国籍等の違いを越えた交流や外国出身者に対する理解の促進を目指しております。
 今年度の夏期研修会(8月下旬)は、東日本大震災発生を受けて開始した当会の被災地支援活動に関連して、学生とボランティアらが宮城県各地に赴き、難民を助ける会が支援してきた仮設住宅などを訪問して、ニーズの高い図書コーナー作りをお手伝いします。【日本郵便 平成24年度年賀寄附金配分事業】実施に当たり、以下の要領で仮設住宅の集会室に寄贈する本を募集しております。一部の集会室では、読書スペースやニーズに合った書籍の確保が難しい状況が続いております。お寄せ頂いた書籍は研修会中に仕分けし、被災された方々にお届けいたします。送付先等の詳細につきましては、当会事務局までお問い合わせ下さい。(TEL:03-5449-1331 月〜金 10:00〜18:00)

募集本: 小説、絵本、手芸/園芸/料理の実用書、マンガ、文庫本
(状態の良いもの、シリーズ物は全巻揃っているものに限る。雑誌、辞書、専門書は不可。)
受付期間:7月16日(月)〜8月4日(土) 現地必着

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