品川要約筆記サークル さつき会

さつき会ってどんな活動をしているんですか?

)莊鄲3土曜日の午後、中途失聴、難聴者の会「ひばりの会」の情報保障協力をしています。会場は主に心身障害者福祉会館(旗の台駅)です。
区の要約筆記派遣事業の対象外になった方や団体への要約筆記ボランティアの派遣をしています。依頼方法については会長までお問い合わせください。
2餔の親睦も大切な活動です。納涼会や忘年会を行っています。
し法週間や人権週間などの区主催の行事には必ず要約筆記が付き、映画には字幕が付いています。それらに参加し、見聞を広めたり、利用者の立場になって要約筆記を利用したりする活動もしています。

Qさつき会はどうやって誕生したのですか?

A品川区で第1回要約筆記奉仕員養成講座が開かれたのが1999年度でした。講座で学んだことを活かしたいとの思いから、修了生と講座スタッフがさつき会を発足させました。2000年5月のことです。講座は毎年開催され、修了生も入会してきています。今年度で17年目となります。
Q要約筆記ボランティアを続けてみて、どうですか?

A現在サークルでは8名ほどの会員が活動しています。始めたきっかけや活動への思いなど、一人一人異なるものをもっています。どなたでも活動を始めることができますので、ぜひご参加ください。ここでは、お一人の会員の方の声を紹介します。
≪亡き母は晩年、加齢に伴う難聴でした。そして、多くの方々の思いやりに支えられ、天寿を全うしました。母からの「私の代わりに恩返しをしてね」とのことばが、要約筆記ボランティアを志すきっかけでした。以来7年間、技術の向上はなかなか難しく、時々は「ヤメタイ」病が起きることもあります。でも、聞こえにくさの不便を想像すると、やはり続けようとの思いになります。少しでもお役に立つのであれば、それが私の大きな喜びです。≫
Q入会してみて、どうですか?

A1年前に入会したばかりの二児の母です。一言、「やりがいを感じるボランティア」です。話し言葉を要約して書いて伝える要約筆記は、思っていたほど簡単なものではありませんでした。会員の先輩方は、こんな私に一生懸命教えてくださり、また、すぐに実践できる場も作ってくれました。とても温かいメンバーばかりです。私の拙い文字を利用者の方が読んでくれたときにはとてもうれしかったです。そして、もっと技術を高めたいと思っています。小学校2年生の我が子と机を同じくして文字の練習をしています。ボランティアといえども、自分磨きでもあります。
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